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村内 伸弘(むらうち のぶひろ)村内伸弘の彼女

大瀬崎断崖と大瀬崎灯台、立谷教会跡地(無原罪の聖母像)、名もなきキリシタン墓地

長崎県五島福江島の美しい海蝕崖と東シナ海の眺め。立谷教会跡(たちやきょうかいあと)の無原罪のマリア像のうつくしさ。

福江島 立谷教会跡地 長崎県五島市玉之浦町


立谷教会跡地


立谷教会跡地の無原罪の聖母像


無名のキリシタン墓地 椿のステンドグラス


無名のキリシタン墓地 木の十字架


西海国立公園を代表する景観


東シナ海に突出した大瀬崎断崖と大瀬崎灯台
令和3年(2021年) 4月23日 村内伸弘撮影


井持浦教会(いもちうらきょうかい)のルルドに参拝し、マリア様の前でお祈りを捧げたあと清々しい気持ちで大瀬崎断崖に向っています。


ここ福江島は島ですのでもちろん周囲を海に囲まれ、うつくしい海が望めます
ドライブがとっても楽しいです♪♪


大瀬崎に到着です

西海国立公園 大瀬崎園地

西海国立公園 大瀬崎園地

北西季節風が強く、荒波が打ち寄せる五島の海岸線には、海食崖が多く発達しています。特に、ここ大瀬崎を中心とする一帯では、高さ 100~150mの断崖が約15kmにわたって連なり、西海国立公園を代表する景観をつくりあげています。


大瀬崎断崖
白亜の灯台が突端に建つ大断崖が見えました!すばらしい景勝です!!


大瀬崎灯台
明治12年(1879年)に建造された白亜の大瀬崎灯台


大瀬崎灯台

突端に見える灯台は、明治12年(1879年)に点灯されたものです。その後、昭和46年(1971年)には改築されて、200万カンデラの明りが、50㎞沖合まで届き、航海の重要な道標となっています。


東シナ海の荒波で削られ、しましまの地表がむき出しになっている大瀬崎断崖


空と雲と海と緑しかない世界。五島の魅力が炸裂です!!


うつくしい東シナ海


空の広さと水平線に見とれます


大瀬崎断崖と大瀬崎灯台の案内板



1905年(明治38年)、日露戦争時に、ロシアのバルチック艦隊発見の報「敵艦隊見ユ」を受信している って最後に書いてありますよ!!


すごいですね!!


西海国立公園大瀬崎案内図


大瀬崎灯台は雄大な東シナ海を一望できる絶景スポット!


今回は灯台までは時間的に行けなかったんですが、晴れた日とかにここに立ったらそれはもう最高の気分になれるでしょうね!!あなたは行くべきです 笑


五島 玉之浦(たまのうら)地区の地図


ほぼ海に囲まれたすばらしい地図


車を運転していると、至るところで海に出合えます。
入り組んだ入り江があちこちに横たわっていて、玉之浦は風景が素晴らしいです!


玉之浦といえば玉之浦椿!世界的な名花です


地名&花名の玉之浦、それぞれバンザ~イ♪♪



波静かな玉之浦の海


玉之浦大宝線(長崎県道50号)沿いにありましたー

立谷教会跡地(たちやきょうかいあと)


クルマの中からなので最初この小さな目印教会を見逃してしまい、場所がわからなかったんですが、慎重に運転し直したら発見できました


可愛らしい目印で大感動です


この先に立谷教会の跡があるみたいです


事前に井持浦教会で見かけた地元ガイドさんに場所と行き方を聞いていたので、車で進みます。


もし聞いていなかったら、車で進むとバックできないかもとか思っちゃいそうな道です。但し、歩いていくのも楽しそうですけどね。


いや、皆さんは歩いて参拝した方が雰囲気を感じることができると思います。


ここみたいです、立谷教会があったのは


石碑が建っていました!


立谷教会跡地の由来

1797年(寛政9年)大村藩に住むキリシタンたちの五島移住が始まった。


当時の大村藩主は、キリシタンであった側近の士族 鶴田沢右ェ門を福江藩に依頼し、その配慮の結果、 鶴田家はこの立谷の地に幽閉流刑されることとなった。 その後、田原要蔵、永山平蔵らの移住があり、キリシタン部落が形成されていった。


1865年、大浦天主堂 でプチジャン神父による信徒発見があり、 鶴田沢右ェ門らも念願のカトリック教会復帰を果した。


1873年にキリシタン禁制の高札が撤去されると、その5年後、1878年この地にキリシタン復活後最初の教会堂を建立し、 翌年1879年ロカイン司教により献堂祝別された。


しかし、この貴重な教会堂も、1987年老築化により自然倒壊するに至った。


この立谷教会跡地は、先祖の偉業を風化させぬよう、1999年井持浦ルルド創設100周年記念の年に、 立谷教会に安置されていた無原罪のマリア像を再び在るべき場所に戻し、整備したものである。


立谷教会跡地



ガラスの中に安置された、無原罪のマリア像もいらっしゃいます


跡地とはいえ、野外教会という雰囲気です


立谷教会跡地 無原罪のマリア像


マリア様は "罪のシンボル"、"悪魔の象徴"である蛇(へび)を踏み砕いています


無原罪を象徴するかのように手を広げてマリア様は立たれていました


ガラスが反射して、お顔が見にくかったのでこうやってお顔を見ながら祈りました。


心洗われます。お美しいです。


誰もいないこの場所で祈りを捧げたら、心を落ち着かせることができました。


五島の石で固められている様に信者の皆さんの信仰の強さを強く感じます


今は誰もいないこの教会跡で僕はキリシタンの歴史を思います


蘇鉄(ソテツ)
南国の植物で春日八郎の名曲「長崎の女(ひと)」に出てきて有名です。


この奥にも道が繋がっているみたいです


ミズバショウに似た花がひっそりと咲いていました


元の太い道に戻る途中


名も知れぬキリシタン墓地を見つけました
お参りしたいです!絶対に!


電気自動車を駐めて、お参りにいきます


折れた枝が道を塞いでいます



【ウグイス鳴く名もなきキリシタン墓地の動画】

動画制作: 村内伸弘(ムラウチドットコム)





十字架のキリシタンのお墓


レンガに囲まれた墓域


神秘的な紫色の花が咲いています


長崎県五島市の福江島。玉之浦地区の名も知れぬキリシタン墓地

御降生後千八百九十九年と刻まれています



天然駐車場(笑) 電気自動車を駐めた場所


先に進むと更に倒れた枝が・・・


倒木も・・・


でもお墓はキレイになっています


平べったい石のお墓と木製の十字架のお墓


木の十字架をとても美しく感じます


安らかにお眠りください


接写してみました


安らかに、安らかに、安らかに。


五島はやはり "十字架の島"でした。"クルスの島"でした。


このお墓は建立平成10年と書かれています。キリシタンのお墓ですが、西暦じゃなく和暦を使っているのが面白いですね



名もなきキリシタン墓地にもマリア様がいらっしゃいました


カラフルな椿のステンドグラスもありました


椿が好きな方のお墓だと思います。それにしても傑作です!!




死者は生者。生者は死者。僕はいつもそう思っています

どっちも人間。



割れてしまった十字架の墓石


見たことも会ったこともない方ですが心の底から永遠の安息を願います

主よ 永遠の安息を与え給え


この方は 30歳で亡くなっています


30歳かあ・・・(涙)



このお墓には明治という元号が刻まれています

風化しつつある明治の文字に時の流れを感じます


右側のお墓も上側が折れてしまっていました




十字架のお墓は上下のバランスが悪く、年月が経つと折れやすいのかもしれませんね。。。


ひびが入り割れつつあるお墓


五島市玉之浦町
静かに静かに時が流れています


美しい美しいところです


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