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村内 伸弘(むらうち のぶひろ)村内伸弘の彼女

飛鳥仏の古典的微笑/アルカイックスマイルに興奮!中宮寺 菩薩半跏像は世界三大微笑像!

法隆寺夢殿、法隆寺界隈の古民家エリアを散策。法隆寺と中宮寺は僧寺・尼寺の関係。中宮寺は大和三門跡寺院の一つに数えられる尼寺。

Theアルカイックスマイル!神秘的な微笑仏!
中宮寺で買った菩薩半跏像のポストカード


飛鳥彫刻の最高傑作!中宮寺 菩薩半跏像(如意輪観世音菩薩) [国宝]


古典的微笑(アルカイックスマイル)の典型
エジプトのスフィンクス、レオナルド・ダ・ヴィンチ作の「モナリザ」と並ぶ世界三大微笑像。


尼寺霊場 法興山中宮寺門跡


中宮寺から見えた法隆寺 夢殿


法隆寺 夢殿(ゆめどの)


説明員のお姉さんが掲げた夢殿本尊(秘仏) 救世観音像


聖徳太子肖像  法隆寺iセンター


世界文化遺産法隆寺  法隆寺iセンター
令和5年(2023年)8月10日 村内伸弘撮影



中宮寺の国宝 菩薩半跏像(伝如意輪観音)


中宮寺(ちゅうぐうじ/Chuguji Temple)

聖徳太子が、母の穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ)のために建立したといわれています。神秘的な微笑をたたえる菩薩半跏像は、世界三大微笑像の 1つとされます。春には、やまぶきの花が本堂へと導いてくれます。


神秘的な微笑をたたえた菩薩半跏像、聖徳太子の妃橘大郎女(たちばなのおおいらつめ)の天寿国曼荼羅繍帳はそれぞれ「国宝」です!僕・村内伸弘はここ JR法隆寺駅から歩いて中宮寺へ向かいます。


通りすがりのおばちゃんがこの道が近道だよって教えてくれました
関西おせっかいおばさんに行きなり出会えました 笑


斑鳩の里、すばらしいです!



幹線道路沿い、カズやラモスの看板を見つけました!感動です!!

カズが胸に手を当てて君が代を歌う姿、メチャクチャかっこいいー!!!!!


中宮寺クラスでも看板に載ってません。よく見るとすごいラインナップですw


この地図にも中宮寺は載ってません、、、


法隆寺の参道に着きました

法隆寺参道


法隆寺界隈の地図
さすがに中宮寺載ってました♪ 茶色の部分、古民家が多いエリアというのを見つけたので、ここを通って、中宮寺に向かいます。今回法隆寺の境内には入らない予定です


「法隆寺iセンター」に立ち寄ります

聖徳太子肖像


斑鳩の里は聖徳太子の里なんです!
諭吉にその座を奪われてから、あまり見かけなくなりましたが、やっぱり日本を代表する「顔」ですね、この太子のお顔は!!


世界文化遺産 法隆寺
世界遺産と言われても、なんとも感じないのはなぜだろう(謎)
法隆寺が世界遺産なのは当たり前中の当たり前なので


法隆寺 夢殿の秘仏 救世観音
聖徳太子の等身像と伝えられる救世観音像の公開は春と秋みたいでした、、、
残念ですが今回は出会えません、、、


中宮寺 弥勒菩薩像


そうです!今回はこの菩薩さまにお会いしにはるばる斑鳩まで来たのです!


法隆寺参道の奈良漬屋さん

書体も面白い


菩薩さまに会う前に、法隆寺参道のこのお店で昼飯にします

茶店 芳庵


暑いので、冷し山菜うどん + 柿の葉寿司(さば・さけ)2個のセットでいきます


うどんを注文した後、法隆寺駅でもらったパンフレット「太子ロマン斑鳩の里」を読みました。


冷し山菜うどん + 柿の葉寿司(さば・さけ)セット


うどんも美味しかったし、柿の葉寿司はさすが奈良!安定のおいしさでした!!


このパンフレットには斑鳩(いかるが)の里という名の由来が書いてありました

太子ロマン 斑鳩の里

「斑鳩(いかるが)」という名は、一説によると、この地にイカルという大きさはムクドリぐらいの鳥が群れをなしていたためだと言われています。この鳥は、漢字で斑鳩・鵤(イカル)とも書きます。また、伊香留我伊香志男命(いかるがいかしおのみこと)がこの地の神として、祀られていることから言われたという説があります。



法隆寺 南大門


普通はこの大門をくぐって、法隆寺ワールドに吸い込まれていくんですが、僕は門はくぐらずにこの場所から右に歩いていきます


古民家が多いエリアを歩きます
観光客は一人もいません 笑
てか、メチャクチャ暑い!!(泣)


遺跡の発掘調査やってました。この人たち熱中症大丈夫なんだろうか!?すごく心配です、、、


お花がいっぱいのお家
このお家の方のやさしい心が見事に現れていますね!すばらしいです!


古い民家ありました
奈良に来た~、斑鳩に来た~って感じがします


奈良とか京都って、玄関先がどことなくおしゃれなんですよね


恵比寿さまの瓦がたくさんありました


旧北畠邸(旧北畠男爵邸)


なんか、このオレンジ色のテントが妙に気に入って、激写しちゃいました


「核兵器のない世界を」 全国革新懇(平和・民主・革新の日本をめざす全国の会)
京都は共産党が強いって聞いたことあるんですが、奈良も強いんでしょうか?(謎)


「核兵器のない世界を」という理念には強く共感します!!


中宮寺 0.2km


正午過ぎ、非常に暑いです(笑)


地図左上の法隆寺南大門から歩いてきて、夢殿と中宮寺の近くまで来たようです


法隆寺(ほうりゅうじ)


法隆寺の築地塀


どうですか!この風景!!
これぞ斑鳩の風景!!これぞ聖徳太子の風景です!!!!!


僕が歩いて来た方は人がまったくいなかったんですが、東大門方向から東院の四脚門(しきゃくもん)に向けて続々参拝客がやってきています


法隆寺 夢殿(ゆめどの)
スミマセン、、、8月は救世観音像が公開されていないとのことだったので、入場料をケチって中に入りませんでした(笑)なので、隙間からの撮影ですw

夢殿

夢殿というロマンチックな名称は、聖徳太子の夢に仏が現れて、経典の疑義を解いたという伝説にちなむとされています。天平11年(739年)、太子の斑鳩宮跡に僧都・行信が八角円堂を建立し、太子を供養したのがこの上宮王院夢殿です。

パンフレット「太子ロマン斑鳩の里」より引用


ガイドさんが救世観音像の説明板を掲げています


夢殿から中宮寺に向かいます。中宮寺は夢殿のすぐ近くのはずです


中宮寺ありました!

でも、どうも裏口っぽいんです、、、
中に入れません、、、


古民家の玄関が面白いです


小さな引戸だけが開いていて、大戸自体は閉まっています



中宮寺が見えました!

でも、なんだか裏口感が漂ってます
僕は中宮寺に入れるのだろうか!?、、、


ピンクのサルスベリに元気をもらいます


てか、中宮寺の入口がない、、、
法隆寺の夢殿前からぐるっと 1周してきてるんですが、なぜか入口がない、、、


民家に吊るされたタマネギ


正午過ぎ、快晴の下、中宮寺の入口を探して歩きます



分かった!


中宮寺の入口は法隆寺の中にあるみたいです。要するに一旦法隆寺の夢殿の入口に入らないと、中宮寺には行けないつくりだったみたいです。そんなの知らないから、中宮寺の入口探して、ぐるっと歩いて 1周しちゃいました(笑)


まあ、おかげで、いろんな景色を見れて、写真を撮れましたけど~♪♪


ここが中宮寺の入口です
東院鐘楼の奥が中宮寺だったのです!


一番奥に中宮寺の入口、発見~ん


中宮寺(ちゅうぐうじ)


斑鳩のパンフレットによると、中宮寺は現在の場所から東へ約500mの旧中宮寺池付近にあったそうです。聖徳太子の斑鳩宮・岡本宮・葦垣宮の中間に当たるところから中宮と称し、これが中宮寺の名前の由来だそうです。


中宮寺の歴史

Chuguji Temple

中宮寺は飛鳥時代、現在地より約500m東方に創建された。旧地の発掘調査では、四天王寺式伽藍配置であったことが判明し、また若草伽藍と同范の瓦も出土していることから、法隆寺と中宮寺は僧寺・尼寺の関係にあったと考えられる。国宝菩薩半跏像(伝如意輪観音)は金堂の本尊で、天寿国曼荼羅繍帳(てんじゅこくまんだらしゅうちょう)は講堂本尊背面に奉安されていたと伝える。


平安時代になると寺運は衰退し、本尊とわずかな堂宇を残すのみとなった。鎌倉時代にこれを中興したのが、興福寺学僧・璋円(しょうえん)の娘であった信如比丘尼である。文永11年(1274年)2月26日、比丘尼はそれまで所在が不明になっていた「天寿国曼荼羅繍帳」を法隆寺の綱封蔵(ごうふうぞう)で発見し、中宮寺に戻した。あわせて帳の修理と複製品の製作を行い、塔・金堂を修理するなど復興に尽力した。


延慶2年(1309年)の火災以降、寺は再び衰微し、天文年間(1532年~1555年)、後伏見天皇八世の皇孫・尊智女王(そんちじょおう)が入寺する。その後、後西天皇内親王・有栖川宮より姫君など 6人が入寺し、宮家の皇女を迎える尼門跡寺院となった。現在も宮門跡の御陵(墓所)は宮内庁が管理するなど、皇室とのゆかりは深い。圓照寺・法華寺とともに、大和三門跡尼寺に数えられ、そのなかでも最も創建の古い尼寺である。


菩薩半跏像(伝如意輪観音)

Chuguji Temple Nyoirin Kannon Bosatsu

木造、彩色、像高167.6cm、飛鳥時代。中宮寺の本尊で、寺伝には如意輪観音とされる。また聖徳太子の母をモデルに造られたとも伝えられる。飛鳥時代の最高傑作の 1つであると同時に、日本の美術史を代表する仏像の 1つでもある。国際的な美術史的評価も高く、本像の顔の表情や優しさは、数少い「古典的微笑(アルカイックスマイル)」の典型とされ、エジプトのスフィンクス、レオナルド・ダ・ヴィンチ作の「モナリザ」と並んで、「世界の三つの微笑像」とも呼ばれている。

造像にあたっては、樟材を用いた特異な寄木造の技法が用いられている。頭部は 2材、体部の主要部は 1材でかたちづくられ、さらに両脚部や台座など、大小さまざまな材を複雑にはぎ合わせる。これにより、伸びやかで繊細な肢体の表現が可能になったといえる。後に仏像制作で多用される寄木造の仏像としては世界最古の像でもあり、美的表現を支える造像技術にも注目される。


右の足を膝の上に置いた半跏の姿勢で左の足を垂れるが、左足の位置が一般の半跏像に比べて高く、足を地に下ろす、まさにその一瞬を写しとっていると考えられる。右手を曲げて、その指先をほのかに頬に触れ、人の悩みをいかにせんかと思惟する、清らかな気品をたたえている。



中宮寺さん、もちろん木造菩薩半跏像(寺伝では如意輪観音像)推しです 笑


うわー!最高に穏やかな微笑(びしょう)!!
首をかすかにかしげた半跏思惟のお姿がめちゃくちゃ優美です!!!!!


"撮影の亡者" "写真の鬼" 土門拳が訪れたお寺です


中宮寺

聖徳太子の母である穴穂部間人皇后のために、宮殿を改めて寺にしたものと伝えられています。古くは鵤尼寺(いかるがにじ)と呼ばれ、現存する日本最古の尼寺として著名です。また、その本尊は日本仏教彫刻史上の傑作として名高い菩薩半跏思惟像であり、その清らかな微笑みは今も人々を惹きつけてやみません。鎌倉時代には信如比丘尼によって復興されましたが、室町時代頃に一時荒廃を迎え、その寺地を西に 500メートルほど移し、法隆寺夢殿の東隣に位置することとなりました。またこの移転の時期には住職として伏見宮家より慈覚院宮を迎え、これ以降、皇女の入寺がつづきます。以来、「中宮寺御所」「斑鳩御所」とも呼ばれ、現在も門跡寺院として悠久の歴史を伝えています。


中宮寺の拝観券(パンフレット)


本尊 如意輪観世音菩薩(国宝 木造菩薩半跏像)

半跏の姿勢で左の足を垂れ、右の足を左膝の上に置き、右手を曲げて、その指先をほのかに頬に触れる優美な造形は、人間の救いをいかにせんと思惟されるにふさわしい清純な気品をたたえています。

室生寺パンフレットより引用


さあ、境内に入りました

皇后宮御歌


あっ!夢殿の屋根の宝珠が見えました!!

ほんと中宮寺は夢殿の真裏なんですねっ


中宮寺 本堂
昭和43年/1968年建立。高松宮妃殿下の発願により吉田五十八が設計。寝殿造の形式に則って建てられた美しい建築です!門跡寺院らしい優雅さ、尼寺らしいつつましやかさに昭和の新味を兼ね備えたお堂です!


會津八一歌碑
みほとけの あごとひぢとに あまでらの  あさの ひかりの ともしきろかも  中宮寺にて 秋艸道人(會津八一)



本堂は正面から撮影してはいけない(たぶん菩薩さまが写ってしまうため)ので、正面の写真は撮れませんでした。



本堂に入ります

中宮寺本堂から見えた法隆寺夢殿
うつくしい宝珠が甍の上で輝いています!



中宮寺 菩薩半跏像 法隆寺iセンター説明より



本堂の中で菩薩さまは微笑んでいました!!
すばらしい微笑(びしょう)でした!!


僕はじっと、そしてずっと、菩薩半跏像を観て、拝み続けました。
飛鳥仏の古典的微笑/アルカイックスマイルに大興奮です!


本堂内のおばちゃんがカセットテープの説明を何度も何度もかけるのを聞きました。粘りました。楽しみました。この美しい飛鳥仏との時間を。。。



天寿国曼荼羅繍帳も観ましたし、この聖徳太子二歳像も本堂で観ました

聖徳太子二歳像

木造南無仏太子立像

木造彩色 玉眼 像高 68.5cm 鎌倉時代(14世紀)

上半身を裸形とし、下半身に緋袴を着けたのみの幼児が合掌する姿は、生誕以来口を聞かなかった太子が、2歳の 2月15日(釈迦入滅の日)、東方を向いて「南無仏(なんぶつ)」

と唱えて合掌礼拝したという説話に基づいて表現されている。その際に、誕生以来握っていた舎利が初めて掌中から現れたという別伝もある。

本堂 説明板より引用

2月15日は僕・村内伸弘の誕生日です!聖徳太子やお釈迦様にまつわるこんなお話があるなんて、光栄です!!


中宮寺本堂を後にします


蘇鉄(ソテツ)



購入した菩薩半跏像のポストカード

この謎めいた魅惑のアルカイックスマイルに僕は大大大興奮でした!!




最後になりますが、本堂内の拝観帳にこんなコメントが書いてありました
大変感動したので、皆さんにお伝えし、自分への戒めにします

2023年7月31日 ママと2名!!

はくりょくがすごくて、びっくりしたよ!だけどまん中の像(=菩薩半跏像)がかんがえているのは世界をよりよくするためのこと。私も考えてみて、お金でびんぼうな人もいる、万引きする人もいるから、お金を使用するのをやめたら、できると思う!


僕たち大人はついついこの菩薩半跏像を見ると、「美しいお顔だ」とか「神々しい微笑だ」とかこの像を美術品として観てしまうんですよね。「国宝だ」とか「飛鳥彫刻の最高傑作」とか。


でもこの子はシッカリ観ていたようです。「まん中の像がかんがえているのは世界をよりよくするためのこと」ってことを。


そこから進んでこの子は「お金を使用するのをやめたら、できると思う!」という究極の平等思想に行き着いています!ユートピアとか理想郷とか、そういう境地までこの子はこの仏像を観て一瞬でたどり着いてしまったようです。


如何に僕たち大人の目が濁っていて、子供たちの目が澄んでいて、清らかなのか、この文章を読んで思い知らされました。


僕は仏像を観たけど、仏像の心は見えていなかったということでした、、、
最後の最後に、この子にそれを気づかせてもらえたのでした
この子の心は菩薩です
良かったです!!!!!


▼今回の奈良旅行
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