長崎 東山手の領事館の丘 石橋電停からオランダ坂を登り、長崎外国人居留地時代の石畳の坂道と石垣へ

活水女子大学 東山手キャンパス

活水女子大学 東山手キャンパス
平成29年(2017年) 7月1日 村内伸弘撮影



長崎の夜、歩けば歩くほど感動が増えていきます。
この NAGASAKIという街が放射する独特な雰囲気が新鮮です!僕はこの街を完全に忘れていたんです。だって 40年近くも訪れなかったんですから、アジアや日本のいろんなところに出掛けたのに、長崎だけはノーマークでした。。。


でも、よかったです!
こうやって、この美しい景観や独自の歴史や文化を持つ NAGASAKIに魅了される瞬間を持つことができたのです。


チンチン電車の石橋電停(石橋停留場)


長崎電気軌道の 5号系統(大浦支線)の終点


夜の石橋電停


ボスのチンチン電車がやってきました。


蛍茶屋電停行き


石橋(ISHI BASHI)



チンチン電車には乗らずに、東山手界隈に向かってみます。


写真右のラーメン屋さんで皿うどんとかチャンポンでもと思いましたが、もう終わってます。左側の呉服屋さんもいい味出してます。


タバコ屋さんも雰囲気なら負けてませんよ~


レンガの塀が無造作に街の中にありました!


東山手洋風住宅群まで 30mです


どうやらオランダ坂っぽいです!
オランダ坂はうつくしい石畳の坂道です。


オランダ坂は"異国"への入口です。


はりまや橋や札幌時計台と並んで、日本3大がっかり名所なんて言われているようですが、どうして、どうして、すっごく情緒があって、ノスタルジックで、すばらしい雰囲気の名所ですよ!!


長崎では欧米の外人さんのことをどうやら「オランダさん」と呼んでいたらしく、居留地時代に「外人(=オランダさん)」が歩いていた坂をオランダ坂と呼んでいて、それが定着したようです。



ほら、あっと言う間にライトアップされた東山手洋風住宅群が見えてきました!石畳の道に洋館が建ち並ぶ、長崎のイメージ通りの場所でした!!


東山手洋風住宅群 7棟。明治20年代後半の外国人向け賃貸住宅だそうです。


このエリアは古い洋館が密集していてライトアップされているのですが 7棟もまとまって残っているのは珍しいとのこと。


石垣がつながる石畳の道をどんどん前に歩いて行きます。長い年月使われ続けてきた道ならではの落ち着いた感じが素晴らしいです。


東山手のイギリス領事館


ここ東山手はイギリス、フランス、ロシア、アメリカなど各国の領事館が立ち並んでいたエリアで「領事館の丘」とも呼ばれていたそうです!



大浦居留地から見た大浦天主堂


昭和会病院前。石垣がある石畳の道が続きます。


異国情緒溢れるレンガ塀と石畳の道


蝶々さん坂。居留地時代の雰囲気が残るちょっぴり狭い石段がすばらしかったです!!


というか、ぜひみなさんここ長崎の東山手に行ってみてください。この階段を見たら、もう上らざるを得ませんよ。この絶妙な狭さ、絶妙な角度、上らないでいることは絶対にできません。



外灯に照らされたレンガの塀の雰囲気に失神寸前ですw


長崎海星高校

サッシー酒井が学んだ学校!東山手の小高い丘の上にある長崎海星高校の白亜の校舎!!
昼間、レンタカーでオランダ坂を上ってみた時に撮りました。


この界隈は次は昼間ゆっくり歩いてみたいと思います。だって、夜の東山手と昼間の東山手の雰囲気がこんなに違うんですからねっ!!でも、東山手を夜歩いたのは正解かも!?こんな坂道を夏の真っ昼間に自分の足で歩いたら、汗だく確実ですwww


(参考)昨年10月に撮影した愛媛の強豪・松山商業!の校舎

松山商業

松山商(愛媛県立松山商業高等学校)



長崎海星高校から下っていく坂道


活水女子大学の東山手キャンパス


日本の女学校の草分け的存在!明治12年(1879年)に設立された活水学院。活水という名前の由来はヨハネによる福音書だそうです。名前の由来からして違いますね~



このゴシック様式の建物は間違いなく東山手のランドマーク的存在です!!
もし僕に娘がいたら、このキャンパスで学ばせたいと思いますよ!長崎の東山手にあって、こんな雰囲気の校舎なんですよ~ 日本最高の女学校の一つだと思います。フェリスにぜんぜん負けてません、長崎、恐るべし。


活水女子大学・東山手キャンパスの 3号館(右)と 4号館(左)


こんなにも素敵な学校はないですよ!ホント!!
夜なんで女子大生はいませんでしたけど。。。
それだけが心残りですw


活水女子大学さんのサイトによると東山手キャンパスはこんな東山手キャンパスなんだそうです!!


活水女子大学・東山手キャンパス

東山手から南山手の洋館群一帯のシンボル的存在である東山手キャンパスは、オランダ坂を上りつめた小高い丘の上に立つ伝統の学舎で、赤い屋根とゴシック様式の造りが印象的な建物です。広くとられた敷地の中庭にあふれる緑、チャペルから聞こえてくるパイプオルガンの音、教室の窓から一望できる青い海。長崎の中心街からわずか10分ほど離れたところとは思えないくらい、優しく落ち着いた雰囲気のキャンパスです。


活水女子大学(Kwassui Women's University)より引用



上の写真はこの門の間にデジカメのレンズを突っ込んで撮りましたよ! 笑
必死ですよ、必死www


男性はキャンパス内へ立ち入り禁止らしいので、なおさら撮影に燃(萌)えましたよw はっはっは(^^)/


活水女子大学 2号館(右)前の坂道


異国感ハンパないです!!
というか、ここ日本じゃな~~い
異国ですよ、異国。
ここは NAGASAKIという異国なんです♪♪


長崎は坂道がデフォルトです。そして、長崎は「美」がデフォルトです。
どこもかしこも美しいです!特に東山手は~!!


あちゃー、なんだこれは~~~

海星高校のマリア像です!!
海星の校舎の一番高いところで神秘的に白く輝いちゃってます!
サッシー酒井もビックリですよ、これは!!!!
長崎海星の大投手・酒井圭一もこのマリア像を眺めながらこの坂道を走ったりしていたのでしょうか?


ちなみに活水も海星もミッションスクールです。このエリアは昔の領事館だけではなく、今もミッションスクールが建ち並んでいるエリアなのです!


ミッションスクール

キリスト教団体によって異教徒の多い国に布教や伝道の目的で設立した学校



居留地時代の石垣が道の脇にまだそのまま残っています!


石垣の道


日本の道 100選 オランダ坂


こっちもオランダ坂。どちらかというこ活水学院に向かうこの坂の方がオランダ坂として有名なようです。


オランダ坂(活水女子大の脇道)


オランダ坂。夜なので誰もいないのがまた最高っ!


オランダ坂から見たライトアップされた活水女子大学の校舎


ライトアップされた活水女子大学の校舎(2号館)


オランダ坂通り


オランダ坂通りの坂の下には大浦東山手居留地跡の石碑がありました。


オランダ坂通りの坂の下に貼ってあったボスター


国籍の壁
人種の壁
宗教の壁
全部ぶち壊せ!



▼今回の長崎旅行
シーボルト先生の長崎へ シーボルト宅跡(鳴滝塾跡)&シーボルト記念館
長崎の昼景 360度パノラマの稲佐山展望台から望んだ長崎市内の様子
長崎 南山手の国宝・大浦天主堂 ブルーアワー、ライトアップされた日本最古の教会(世界遺産候補)が美しく煌めく!
長崎は港街&斜面都市 1000万ドルの長崎の夜景!グラバースカイロードから見た世界新三大夜景
長崎 東山手の領事館の丘 石橋電停からオランダ坂を登り、長崎外国人居留地時代の石畳の坂道と石垣へ
長崎レトロ!夜の長崎の街 鉄道発祥の地、長崎新地中華街、浜町アーケード
長崎の眼鏡橋は日本三名橋!ライトアップされた美しい石造り二連アーチ橋
長崎の風情 チンチン電車・長崎電気軌道、和華蘭文化、APAホテルで全額返金に当選~ん!
長崎から諫早へバスの旅、夏の大村湾(琴の海)、長崎ちゃんぽん

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。