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松山: 伊予鉄道&松山商&坂の上の雲ミュージアム

路面電車 いよてつ(伊予鉄道)の市内電車

路面電車 いよてつ(伊予鉄道)の市内電車
平成28年/2016年10月13日(木)


高知のはりまや橋からJR四国の「なんごくエクスプレス」号に乗ってここ愛媛県松山市の大街道のバス停に着きました。はりまや橋から約2時間20分のバス旅でした。


いよてつ城南線


今晩宿泊する松山東急REIホテル


愛媛とか松山と言えば「オレンジ色(みかん色)」ですよね(^^)
いよてつの車体のオレンジ色が "松山に来たな感"を盛り上げてくれます!車体広告が「一六タルト」なのも涙ものですw


真オレンジw


松山の地図。城下町っていいですよね。


大街道(おおかいどう)商店街入口


入って歩いてみたいけど、それよりもまず路面電車に乗りた~い♪


「なぁ婆さん、昔みたいに手繋いでみるかな。」って車体に書いてありますw
それから、写真右のひめぎんの女の子、2月に丸亀でも見ましたよ!

愛媛銀行のお姉さん

今年2月、丸亀で見た時の愛媛銀行のお姉さん



いよてつ城南線(いよてつ市内電車) 大街道停留所


道後温泉!行きたいな~ 今回は道後温泉には行かないんです(涙) 行きたいな~ 道後温泉。。。。


伊予鉄市内電車路線図


これに乗ろうと思ったけど、車両が最新過ぎるのでパス!
古いのがいいです(^O^)


こういう車両に乗りたいけど、方向が逆なので再びパス!


これだ~ぁ!!これに乗りた~~!!!!こういうのが好き☆


これです!こういう車両に乗りたいんです!!せっかく松山に来たんですから~~☆


やった床が木です!!うれしくて涙が出ますよっ


木の床、バンザーイ!!!!


伊予鉄市内電車の運転席


伊予鉄市内電車の車内。高知より松山の方が都会ですね。乗客が何人か乗ってます。出発進行~!


この説明板も昭和レトロ感がプンプンと漂ってきてやっぱり最高~っ!


勝山交差点。うわーーっ!カーブです!!この曲がり方、都電の飛鳥山公園を思い出します!!

飛鳥山の交差点で擦れ違う都電荒川線

飛鳥山の交差点で擦れ違う都電荒川線



今度はすれ違います。すれ違うのも うれピー!


すれ違う~~ぅ


警察署前停留所で降りました。


伊予鉄道城南線 警察署前停留所


停留所に立っていると、顔やカラダのすぐ近くを電車が平気で通り過ぎていきます。ど迫力!というか、松山の景色の中に溶け込みすぎ~ すばらしいです!!


坂の上の雲 伊予柑乳菓の車体広告 ウマソー♪

一六本舗が手がける『坂の上の雲』は伊予柑乳菓で愛媛特産の伊予柑とミルクをたっぷり混ぜ込んで、ふんわりとした雲の形に焼き上げています。伊予柑の爽やかな香りとミルクの風味、しっとりやさしい食感が楽しめます。

いよ観ネットホームページより)



レトロな方向幕とパンタグラフ


松山市内のはずれです。路地裏を散策してみましょう。


へんろ道


ところどころ古い建物が残っていました。ただ、松山は空襲で焼け野原になってますから古いと言っても数十年だと思います。


お勝手口?


松山市のご当地マンホール 市の花「ヤブツバキ(やぶ椿)」


勝山交差点に戻ってきました。


松山銘菓 ハタダ栗タルト
タルトの宣伝がやたらと多いです(笑)


ようこそ いで湯と城と俳句とタルトの町 松山へ


メナードの深田恭子ポスター発見っ!


続いて、なんと松山商業を発見!!高校野球ファンの僕にはたまりません!!


平成8年(1996年)の夏の甲子園決勝、延長10回裏 3対3の同点で 1アウト満塁、松山商サヨナラ負けの大ピンチ。そうです、あの矢野くんの奇跡のバックホームをあなたは覚えてますか!? 



夏の甲子園決勝 熊本工対松山商 10回裏 奇跡のバックホーム
時間がない方は 10:30(10分30秒)から見てください。


涙がとめどなく流れてきます!!高校野球史上最高の名場面の一つです!!!!
「守りの松山商業、本領発揮~ぃ」


松山商(愛媛県立松山商業高等学校)


松山商業 正門の石碑


平成八年八月 第七十八回全国高等学校野球選手権大会優勝



「栄光を讃えて」


第68回全国高等学校野球選手権大会 栄光の記録
ピンクレディーの「UFO」やジュリーの「勝手にしやがれ」、都はるみの「北の宿から」、八代亜紀の「雨の慕情」、西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」などを作詞したあの阿久悠さんの詩が刻まれていました。

甲子園の詩 86

阿久 悠


怪童もいなければ 天才もいない

大器もいなければ 逸材もいない

目を見はる幸運児も

特別のツキ男もいない

一人一人が一人一人の役を果しながら

巨大な歯車をまわす


圧倒するプレッシャーはなくても

気のぬけないプレッシャーは かけられる

あたりまえのことを

あたりまえにやって来るということは

きっと 怖いことなのだ

戦慄をさそう一発の快打より

誰もがミスしないことの方が

相手に与えるダメージは大きいと

彼らはそれを知っている

それを知り得たことが勲章で

裸の千本ノックも 今光る


新しいということは

時の流れにそって 動くことではなく

今 何かを見つけることで

たとえ それが

古びた定説であっても

信念を持って選べば新しい

古豪といわれる松山商業が

誰よりもみずみずしいのは

15から18までの少年が

努力でなし得ることを発見したからだ。


怪童もいなければ 天才もいない

大器もいなければ 逸材もいない

 しかし

怪童を超え 天才を超え 大器を超え

逸材を超え 彼らは 強い


松山商業 準優勝記念 昭和六十一年八月


松山商業 玄関前


せっかくですので、松山商のまわりをぐるっと回ってみます。


松山商業野球部のグラウンド 全国制覇した古豪(伝統校)のグランドです!


松山商の裏の様子


またまた勝山交差点


伊予鉄の勝山町停留所


おーっ!愛媛銀行の垂れ幕にご注目
「祝 総合優勝おめでとう 愛媛マンダリンパイレーツ


街頭に灯がともります。


大阪・道頓堀の名物看板「動くかに看板」で有名なかに道楽が松山にありました!残念ながら、「動くかに看板」ひとりぼっちで松山では寂しそうでしたw



夜の懇親会までまだ時間があるので、行く予定じゃなかったんですが「坂の上の雲ミュージアム」にも行ってみます。

坂の上の雲ミュージアム


萬翠荘入口を通ります。


萬翠荘(ばんすいそう)


萬翠荘に向かう道の途中に「坂の上の雲ミュージアム」の入口がありました。


坂の上の雲ミュージアム(SAKA NO UE NO KUMO MUSEUM)の外観


坂の上の雲ミュージアムの入場券 観覧料 400円


ごあいさつ

このミュージアムの基盤となる司馬遼太郎の作品は、日本における近代国家の形成を大きな時代の流れのなかで描いたものだ。本ミュージアムにおいては、司馬作品に耳をかたむけると同時に、この場につどう人びとが時の流れについての再考を通じて、未来にむけて果敢にすすむ思索を深める道がひらけてくるだろう。(坂の上の雲ミュージアム館長 松原正毅)


小説「坂の上の雲」

司馬遼太郎さんが 40代のほぼすべてを費やして完成させた作品。松山出身の正岡子規、秋山好古、真之の兄弟を中心に多くの人物を登場させながら近代国家をめざす明治の日本が描かれています。司馬さんはこの長編について「ばくぜんとした主題は日本人とはなにかということであり、それも、この作品の登場人物たちがおかれている条件下で考えてみたかった」と書いています。


坂の上の雲ミュージアム設計にあたって

今回、「坂の上の雲ミュージアム」の計画にあたって最も表現したかったのは、正岡子規、秋山好古・真之兄弟など、司馬遼太郎さんが愛した、自由な心を持ち "公"のために命を懸けた明治の日本人たちの、力に満ちた時代精神です。(安藤忠雄)


パンフレットより



まことに小さな国が、開花期をむかえようとしている。


まことに小さな国が、開花期をむかえようとしている。


この当時は「開花期」。
それじゃあ、今は??
「結実期」や「収穫期」でしょうか?それとも「落葉期」かな?


坂の上の雲ミュージアムの中から見えた「萬翠荘(ばんすいそう)」



坂の上の雲の主人公の秋山好古、秋山真之兄弟と正岡子規の 3人のことを知りたい人はもちろんですが、どちらかというとこの小説や主人公たちを通じて「栄光の明治」を知ることができるミュージアムだと思いました。


欧米列強に追い付き、追い越すための明治の人たちの栄光と苦闘が実によくわかりました。全国津々浦々から明治新政府に山のように建白書が届いたというビデオも衝撃的でした。学制により教育の平等を成し遂げたのもすばらしいです。あの時代は不平等条約に苦しみながらも、日本国民全員が近代国家を目指し、まさに「坂の上の雲」を追いかけていきいきと生きた時代だったのです!個人の栄達が、国家の利益に直結した時代だったのです!!明治、まさに文字通りるくめられた時代だと思います。エキサイティングですごく明るい時代だったと僕は感じました。

藤村詩抄(とうそんししょう)

藤村詩抄: 若々しい藤村、若々しいニッポン、若々しい明治。




ミュジーアムを出ると、そこは「明治の日本」ではなく、「平成の日本」でした。


▼今回 平成28年/2016年10月の四国旅行
羽田→高知: とさでん乗って自由民権運動記念館へ 植木枝盛と会う
・松山: 伊予鉄道&松山商&坂の上の雲ミュージアム
松山: 夜の松山散歩 大街道、銀天街、キャバレー「ムーランルージュ」
松山→高松: 予讃本線 特急「いしづち」の豊かな秋の車窓
四国: 美の競演♪ ミス高知、高松ゆめ大使、阿波おどり大使が大集合、大激写!
高松: 夜の高松散歩、ウクレレ弾きの少女の心に染みる歌声
高松→琴平: ことでん電車の清らかな車窓に心底癒される
琴平: 幸福の黄色いお守り目指し、こんぴらさん(金刀比羅宮)へ
琴平: しあわせさん。こんぴらさん。 ご利益求め苦しいけど神々しい絶景の金比羅参り。
琴平: こんぴらうどん&嫁入りおいりソフトクリームは美味~
高松→羽田: 淡路島、真オレンジに染まる伊勢湾と渥美半島(飛行機からの眺め)



▼あわせて読みたい関連記事


▼平成28年/2016年の岡山・香川旅行
香川県立ミュージアム 空海室で「弘法大師」の生涯と事績勉強
瀬戸大橋を快速マリンライナーで渡って岡山へ
「一陽来福」いざ西大寺会陽の舞台・岡山市西大寺へ!
西大寺会陽(はだか祭り)前編 - 平成28年"日本三大奇祭"
西大寺会陽 中編 - 会陽冬花火、六根清浄、裸群のくり込み、垢離取場
西大寺会陽 後編 - 本堂の大床、宝木投入、宝木争奪戦、枝宝木
西大寺 → 岡山 → 瀬戸大橋 → 坂出 → 善通寺
「しっぽくうどん」空海生誕の地の讃岐うどんはウマい!
善通寺: 四国遍路 第75番札所(弘法大師御誕生所)
曼荼羅寺: 四国遍路 第72番札所
出釈迦寺: 四国遍路 第73番札所
丸亀 シャッター商店街、丸亀城、古い家々、骨付鳥
空海修行の地!室戸岬・御厨人窟&神明窟 四国八十八箇所番外札所(霊場)
出釈迦寺 奥の院捨身ヶ嶽禅定(お大師様 捨身の行場)
捨身ヶ嶽禅定 護摩壇で見た 泣き悲しみ懺悔する男の人


▼平成27年/2015年の高知旅行

高知へ: 高知城やき、山内一豊になりきり天守から城下を眺望

高知へ: とさでん交通と輝く土佐の海、オレンジの土佐の海

高知へ: 追手筋の日曜市、はりまや橋の上で成人式の振袖娘2人と

高知へ: 高知市内散策、おーい龍馬!日本の夜明けは近いぜよ!


▼以前の四国旅行コース
高知県桂浜で、坂本龍馬と土佐闘犬を見ました
土佐の高知のはりまや橋で、坊さんかんざし買うを見た。
豪快!パワフル!エネルギッシュ!高知・よさこい祭り
土佐電鉄。土佐のすばらしい風土の中を走る電車。
土佐和紙 「いの町 紙の博物館(高知県吾川郡)
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足摺ホエールウォッチングで大惨敗
四国カルストでハイジとダンス
郷里に眠る幸徳秋水(伝次郎)
鳴門の渦潮、池田高校(笑)、大ボケ?、こんぴらさん


▼乃木希典将軍

乃木坂46じゃないよ~ 乃木坂の乃木神社、正松神社、赤坂王子稲荷神社に御参拝

見た!旧乃木邸で乃木将軍夫妻殉死の部屋を。軍神乃木大将!これぞ栄光の明治!!



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