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村内 伸弘(むらうち のぶひろ)村内伸弘の彼女

正信偈/正信念仏偈(しょうしんげ/しょうしんねんぶつげ)- 浄土真宗の偈文

正信偈=念仏の教えを正しく信ずるための道理を述べた歌。歌子おばあちゃんはこの真宗大谷派の偈文「正信偈」を丸暗記してました。空で読経してました。

※源空=法然の諱(いみな)



令和2年10月7日の歌子おばあちゃんのお通夜や翌日の葬儀、還骨勤行などで浄土真宗大谷派のご導師による「正信偈(正信念仏偈)」の読経がありました。


「正信偈」は親鸞聖人が著した浄土真宗の聖典「教行信証」の行巻の最後に出てくる偈(げ/詩)です。七言を一句とし、百二十句、六十行からなる偈で、阿弥陀如来やインド・中国・日本の七高僧を讃え、帰依する浄土真宗の教えがこの中でハッキリと示されています。要するにこの「正信偈」は浄土真宗の真髄であり、親鸞聖人の教えの極意なのです。
※教行信証(きょうぎょうしんしょう)=顕浄土真実教行証文類
※七高僧=インドの龍樹・天親、中国の曇鸞・道綽・善導。日本の源信、源空(法然)。


僕は小学生~中学生の頃、おじいちゃんに半ば強要されてこの「正信偈」を読経していたんですが、今回改めてその本当の意味を知り、深く感動したのでブログに記録し、皆様にもご覧頂きます。



正信偈 / 正信念仏偈
しょうしんげ / しょうしんねんぶつげ



き みょう む りょう じゅ にょー らーい
帰命無量寿如来
私(親鸞)は無量寿如来(阿弥陀如来)に帰命し、


なー むー ふー かー しー ぎー こう
南無不可思議光
不可思議光(阿弥陀如来)に南無したてまつる。


ほう ぞう ぼー さー いん にー じー
法蔵菩薩因位時
法蔵菩薩 因位のとき


ざい せー じー ざい おう ぶッ しょー
在世自在王仏所
世自在王仏のみもとにましまして、


とー けん しょー ぶー じょう どー いーん
覩見諸仏浄土因
諸仏 浄土の因、


こく どー にん でん しー ぜん まーく
国土人天之善悪
国土・人天の善悪を覩見して、


こん りゅう むー じょう しゅー しょう がーん
建立無上殊勝願
無上殊勝の願を建立し、


ちょう ほーッ けー うー だい ぐ ぜーい
超発希有大弘誓
希有の大弘誓を超発(ちょうはつ)せり。


ごー こう しー ゆい しー しょう じゅー
五劫思惟之摂受
五劫にこれを思惟して摂受す。


じゅう せい みょう しょう もん じッ ぽう
重誓名声聞十方
重ねて誓うらくは「名声十方に聞こえん」と。


ふー  ほう むー りょう むー  へん こう
普放無量無辺光
あまねく無量・無辺光


むー げー むー たい こう えん のう
無礙無対光炎王
無礙・無対・光炎王


しょう じょう かん ぎー ちー えー こう
清浄歓喜智慧光
清浄・歓喜・智慧光、


ふー だん なん しー むー しょう こう
不断難思無称光
不断・難思・無称光、


ちょう にち がッ こう しょう じん せー
超日月光照塵刹
超日月光を放ちて、塵刹を照らす、


いッ さい ぐん じょう むー こう しょう
一切群生蒙光照
一切の群生 光照をこうむる。


ほん がん みょう ごう しょう じょう ごう
本願名号正定業
本願の名号(南無阿弥陀仏)は正定業の業なり、


しー しん しん ぎょう がん  にー いーん
至心信楽願為因
至心信楽の願を因となす。


じょう とう がく しょう だい ねー はーん
成等覚証大涅槃
等覚をなり、大涅槃を証することは、


ひッ しー めつ どー がん じょう じゅー
必至滅度願成就
必至滅度の願に成就したまえり。


にょー らい しょー いー こう しゅッ せー
如来所以興出世
如来(釈尊世に興出したもうゆえんは、


ゆい せー みー だー ほん がん かーい
唯説弥陀本願海
ただ弥陀(阿弥陀如来)の本願海を説かんとなり。


ごー じょく あく じー ぐん じょう かーい
五濁悪時群生海
五濁悪時の群生海、


おう しん にょー らい にょー じつ ごーん
応信如来如実言
まさに如来(釈尊)如実の言(みこと)を信ずべし。


のう ほー いち ねん きー あい しーん
能発一念喜愛心
よく一念喜愛の心を発(おこ)せば、


ふー だん ぼん のう とく ねー はーん
不断煩悩得涅槃
煩悩を断ぜずして、涅繋を得(う)るなり。


ぼん しょう ぎゃく ほう さい えー にゅう
凡聖逆謗斉廻入
凡・聖・逆・謗ひとしく廻入すれば、


にょー しゅー しい にゅう かい いち みー
如衆水入海一味
衆水(しゅすい)の海に入りて一味なるがごとし。


せッ しゅー しん こう じょう しょう ごー
摂取心光常照護
摂取の心光 常に照護したもう。


いー のう すい はー むー みょう あーん
已能雖破無明闇
すでによく無明の闇(あん)を破すといえども、


とん ない しん ぞう しー うん むー
貧愛瞋憎之雲霧
貧愛・瞋憎の雲霧、


じょう ふー しん じッ しん じん てーん
常覆真実信心天
常に真実信心の天をおおえり。


ひー にょー にッ こう ふー うん むー
譬如日光覆雲霧
たとえば日光の雲霧におおわるれども、


うん むー しー  げー みょう むー あーん
雲霧之下明無闇
雲霧の下明らかにして闇(やみ)なきがごとし。


ぎゃく しん けん きょう だい きょう きー
獲信見敬大慶喜
信をえて 見て敬(うやま)い おおきに慶喜すれば


そく おう ちょう ぜーッ ごー あく しゅー
即横超截五悪趣
すなわち、よこざまに五悪趣を超截す。


いッ さい ぜん まく ぼん ぶー にーん
一切善悪凡夫人
一切善悪(ぜんあく)の凡夫人


もん しん にょー らい ぐー ぜい がーん
聞信如来弘誓願
如来(阿弥陀如来)の弘誓願を聞信すれば、


ぶつ ごん こう だい しょう げー しゃー
仏言広大勝解者
(ぶつ/釈尊)は「広大勝解の者」とのたまい、


ぜー にん みょうー ふん だー りー けー
是人名分陀利華
この人を「分陀利華」となづく。


みー だー ぶー ほん がん ねん ぶー
弥陀仏本願念仏
弥陀仏の本願念仏は、


じゃー けん きょう まん あく しゅー じょう
邪見憍慢悪衆生
邪見・憍慢の悪衆生


しん ぎょう じゅー じー じん にー なーん
信楽受持甚以難
信楽受持することはなはだ以(もつ)てかたし


なん ちゅう しー なん むー かー しー
難中之難無過斯
難中の難 これに過ざたるはなし。


いん どー さい てん しー ろん げー
印度西天之論家
印度西天の論家、


ちゅう かー じち いき しー こう そう
中夏日域之高僧
中夏・日域の高僧


けん だい しょう こう せー しょう いー
顕大聖興世正意
大聖(釈尊) 興世の正意をあらわし、


みょう にょー らい ほん ぜい おう きー
明如来本誓応機
如来の本誓 機に応ずることをあかす。


しゃー かー にょー らい りょー がー せーん
釈迦如来楞伽山
釈迦如来(釈尊) 楞伽山にして、


いー しゅう ごう みょう なん てん じーく
為衆告命南天竺
衆のために告命したまわく、


りゅう じゅー だい じー しゅッ とー せー
龍樹大士出於世
「南天竺に竜樹大士世にいでて、


しつ のう ざい はー うー むー けーん
悉能摧破有無見
ことごとくよく有無の見を摧破し、


せん ぜー だい じょう むー じょう ほう
宣説大乗無上法
大乗無上の法を宜説(せんぜつ)し、


しょう かん ぎー じー しょう あん らーく
証歓喜地生安楽
歓喜地を証して安楽に生ぜん」と。


けん じー なん ぎょう ろく ろー くー
顕示難行陸路苦
難行の陸路(りくろ)の苦しきことを顕示し、


しん ぎょう いー ぎょう しい どう らーく
信楽易行水道楽
易行の水道の楽(たの)しきことを信楽せしむ。


おく ねん みー だー ぶー ほん がーん
憶念弥陀仏本願
「弥陀仏の本願を憶念すれば、


じー ねん そく じー にゅう ひつ じょう
自然即時入必定
自然に即のとき、必定にいる。


ゆい のう じょう しょう にょー らい ごう
唯能常称如来号
ただ、よく常(つね)に如来の号(南無阿弥陀仏)を称して、


おう ほう だい ひー ぐー ぜい おーん
応報大悲弘誓恩
大悲弘誓の恩を報ずべし」といえり。


てん じん ぼー さー ぞう ろん せー
天親菩薩造論説
天親菩薩『論』をつくりて説(と)かく、


きー みょう むー げー こう にょー らーい
帰命無礙光如来
「無礙光如来(阿弥陀如来)に帰命したてまつる」と。


えー しゅー たー らー けん しん じー
依修多羅顕真実
修多羅によりて、真実をあらわし、


こう せん おう ちょう だい せい がーん
光闡横超大誓願
横超の大誓願を光闡し、


こう ゆー ほん がん りき えー こう
広由本願力廻向
ひろく本願力の廻向によりて、


いー どー ぐん じょう しょう いッ しーん
為度群生彰一心
群生を度せんがために一心をあらわす。


きー にゅう くー どく だい ほう かーい
帰入功徳大宝海
「功徳の大宝海に帰入すれば、


ひつ ぎゃく にゅう だい えー しゅう しゅー
必獲入大会衆数
かならず大会衆の数(かず)に入(い)ることを獲


とく しー れん げー ぞう せー かーい
得至蓮華蔵世界
蓮華蔵世界に至ることを得(う)れば、


そく しょう しん にょー ほッ しょう しーん
即証真如法性身
すなわち真如法性(はっしょう)の身を証せしむ。


ゆう ぼん のう りん げん じん ずう
遊煩悩林現神通
煩悩の林に遊びて神通を現じ、


にゅう しょう じー おん じー おう げー
入生死薗示応化
生死の薗(その)に入りて応化を示す」といえり。


ほん じー どん らん りょう てん しー
本師曇鸞梁天子
本師曇鸞 梁の天子は、


じょう こう らん しょー  ぼー さー らーい
常向鸞処菩薩礼
常に鸞のところに向かいて、菩薩と礼したてまつる。


さん ぞう るー しー じゅー じょう きょう
三蔵流支授浄教
三蔵流支(菩提流支) 浄教を授(さず)けしかば、


ぼん しょう せん ぎょう きー らく ほう
焚焼仙経帰楽邦
仙経を焚焼して楽邦に帰す。


てん じん ぼー さー ろん ちゅう げー
天親菩薩論註解
天親菩薩の『論』を註解して、


ほう どー いん がー けん せい がーん
報土因果顕誓願
「報土の因果は誓願なり」とあらわす。


おう げん えー こう ゆー たー りーき
往還廻向由他力
「往還の廻向は他力による、


しょう じょう しー いん ゆい しん じーん
正定之因唯信心
正定の因はただ信心なり。


わく ぜん ぼん ぶー しん じん ほー
惑染凡夫信心発
惑染の凡夫 信心を発(おこ)しぬれば


しょう ちー しょう じー そく ねー はーん
証知生死即涅槃
生死すなわち涅槃なりと証知せしむ。


ひッ しー むー りょう こう みょう どー
必至無量光明土
かならず無量光明土に至れば、


しょー うー しゅー じょう かい ふー けー
諸有衆生皆普化
諸有の衆生皆(みな)あまねく化(け)す」といえり。


どう しゃッ けッ しょう どう なん しょう
道綽決聖道難証
道綽は聖道の証しがたきことを決し、


ゆい みょう じょう どー かー つう にゅう
唯明浄土可通入
ただ浄土の通入すべきことをあかす。


まん ぜん じ りき へん ごん しゅー
万善自力貶勤修
万善の自力 勤修を貶(へん)し、


えん まん とく ごう かん せん しょう
円満徳号勧専称
円満の徳号 専称をすすむ。


さん ぷー さん しん けー おん ごーん
三不三信誨慇懃
三不・三信のおしえ慇懃にして、


ぞう まー ほう めー どう ひ いーん
像末法滅同悲引
像・末・法滅(ほうめつ)おなじく悲引す。


いッ しょう ぞう あく ちー ぐー ぜーい
一生造悪値弘誓
「一生悪をつくれども弘誓に値(もうあ)いぬれば、


し あん にょう かい しょう みょう かー
至安養界証妙果
安養界に至りて妙果を証せしむ」といえり。


ぜん どう どく みょう ぶッ しょう いー
善導独明仏正意
善導 ひとり仏(ぶつ/釈尊)の正意をあかせり。


こう あい じょう さん よー ぎゃく あーく
矜哀定散与逆悪
定散と逆悪とを矜哀して、


こう みょう みょう ごう けん いん ねーん
光明名号顕因縁
光明・名号の因縁をあらわす。


かい にゅう ほん がん だい ちー かーい
開入本願大智海
「本願の大智海に開入すれば、


ぎょう じゃ しょう じゅー こん ごう しーん
行者正受金剛心
行者まさしく金剛心を受(う)け、


きょう きー いち ねん そう おう ごー
慶喜一念相応後
慶喜の一念相応してのち、


よー いー だい とう ぎゃく さん にーん
与韋提等獲三忍
韋提とひとしく三忍を獲(え)


そく しょう ほッ しょう しー じょう らーく
即証法性之常楽
すなわち法性の常薬を証せしむ」といえり。


げん しん こう かい いち だい きょう
源信広開一代教
源信 ひろく一代の教を開きて、


へん きー あん にょう かん いッ さーい
偏帰安養勧一切
ひとえに安養に帰(き)して一切をすすむ。


せん ぞう しゅう しん はん せん じーん
専雑執心判浅深
専・雑の執心に浅深を判じ、


ほう けー  にー どー しょう べん りゅう
報化二土正辨立
報・化二土まさしく弁立せり。


ごく じゅう あく にん ゆい しょう ぶー
極重悪人唯称仏
「極重の悪人はただ仏を称すべし。


がー やく ざい ひー せッ しゅー ちゅう
我亦在彼摂取中
(われ)もまた彼の摂取のなかにあれども、


ぼん のう しょう げん すい ふー けーん
煩悩障眼雖不見
煩悩眼(まなこ)を障(さ)えて見たてまつらずといえども、


だい ひー むー けん じょう しょう がー
大悲無倦常照我
大悲倦(ものう)きことなくして、常(つね)に我(われ)を照らしたもう」といえり。


ほん じー げん くう みょう ぶッ きょう
本師源空明仏教
本師源空(法然)は仏教にあきらかにして、


れん みん ぜん まく ぼん ぶー にーん
憐愍善悪凡夫人
善悪の凡夫人を憐愍し、


しん しゅう きょう しょう こう へん しゅう
真宗教証興片州
真宗の教証を片州に興(おこ)し、


せん じゃく ほん がん ぐー あく せー
選択本願弘悪世
選択本願を悪世にひろむ。


げん らい しょう じー りん でん げー
還来生死輪転家
「生死輪転の家(いえ)に還(かえ)り来たることは、


けッ ちー ぎー じょう いー しょー しー
決以疑情為所止
決するに疑情を以(もつ)て所止となす。


そく にゅう じゃく じょう むー いー らーく
速入寂静無為楽
すみやかに寂静無為の楽(みやこ)に入ることは、


ひッ ちー しん じん い のう にゅう
必以信心為能入
かならず信心を以(もつ)て能入となす」といえり。


ぐ きょう だい じ しゅう しー とう
弘経大士宗師等
弘経の大士・宗師等


じょう さい む へん ごく じょく あく
拯済無辺極濁悪
無辺の極濁悪を拯済したもう。


どう ぞく じ しゅう ぐ どう しん
道俗時衆共同心
道俗時衆ともに同心に、


ゆい かー しん しー こう そう せー
唯可信斯高僧説
ただ、この高僧の説(せつ)を信ずべし。



正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)



念仏


回向



正信偈(教行信証)の著者: 親鸞聖人



▼公式サイト

正信偈の教え-みんなの偈-  東本願寺



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