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村内 伸弘(むらうち のぶひろ)村内伸弘の彼女

世界遺産 唐招提寺 - 鑑真が創建した天平文化の香り漂う天平建築の寺院

鑑真和上(がんじんわじょう)、そして天平(てんぴょう)、そして南都六宗の一つである律宗の総本山、その名は唐招提寺!

代表的な天平建築  唐招提寺金堂


世界遺産 唐招提寺(とうしょうだいじ)
平成30年(2018年)10月12日 村内伸弘撮影



生命の危険を犯し、失明してまでも嵐の海を乗り越えて日本に仏道を伝えた鑑真(がんじん)。その鑑真が建立した唐招提寺にお参りします。天平文化の香りを楽しみにお参りします。



西ノ京観光案内図


薬師寺 - 西ノ京観光案内図


唐招提寺 - 西ノ京観光案内図



唐招提寺前のお土産物屋さん

写真左側が唐招提寺


夜気をつけて運転しないとクルマ運転しててこの木にぶつかりますね 笑


手形とか落書き。マナー違反マナー違反!外国語じゃない、日本語です。


あなたのスマートフォンがガイド案内します!
唐招提寺だけの新しい拝観サポート



金堂内陣展示佛案内


唐招提寺金堂の内陣がまさに仏像のオールスター状態!
オール奈良時代作(天平時代作)!
さっすが奈良!!
奈良時代って 710年~794年でしょ、今から約1300年前!!すごいです!!!!!


唐招提寺の拝観券とパンフレット


唐招提寺  TOSHODAIJI-TEMPLE

唐招提寺は天平宝字三年(759年)、唐の高僧 鑑真大和上(がんじんだいわじょう)によって創建されました。鑑真大和上は聖武天皇の願いに応えて来朝を決意されました。井上靖の名作 「天平の甍(いらか)」にもあるように、五度の失敗にも屈することなく来日してわが国に戒律を伝え、大和上の称号を賜りました。その後、戒律を学ぶ道場として、当寺が創立されました。以来千二百五十年、律宗総本山としてその法灯を今に伝えています。金堂は代表的な天平建築です。



唐招提寺の受付(南大門)


我が国にはじめて戒律を伝えるため滄海を凌いで中国から来朝された唐僧 鑑真和上!間違いなく「天平の甍」の世界です!!


入口の南大門をくぐると天平時代の代表的建築、国宝の唐招提寺金堂がすぐに見えます!


世界遺産の碑
世界遺産 古都奈良の文化財 唐招提寺 / World Heritage Toshodai-ji


この「しょう」が正式な寺号なのでしょうか?旧字でしょうか?彫ってある「招」の字ちょっと違っているようです。


1998年12月、世界遺産登録


唐招提寺境内案内図




国宝・唐招提寺金堂
ただ一つだけ現存する天平時代の金堂だそうです。屋根の左右に飾られている鴟尾(しび)や立ち並ぶ円柱がが天平っぽいですね!この甍こそがまさに「天平の甍」です!!


唐招提寺金堂の偉容に圧倒されてます!


大伽藍です!天平様式の屋根がとにかくうつくしいです!!8本のエンタシス列柱もギリシャの神殿のようで素晴らしいです!!


お参りします



金堂の内陣には盧舎那仏など国宝の九尊が居並んでいてすごい空間になっていました!これぞ曼荼羅世界です!!


唐招提寺金堂(国宝・奈良時代)

内陣には像高 3メートルに及ぶ盧舎那仏(るしゃなぶつ)を中央に巨大な三尊 [乾漆造(かんしつづくり)国宝] が居並び、厳粛な空間を生み出しています。本尊・盧舎那仏坐像(大仏)は宇宙の中心、釈迦の本地仏として中尊に、その東方に現世の苦悩を救済する薬師如来立像、西方に理想の未来へ導く十一面千手観世音菩薩立像が配されています。本尊の脇士には等身の梵天・帝釈天立像 [木造 国宝] が従い、須弥壇(しゅみだん)四隅には四天王立像 [木造 国宝] が諸尊を守護しています。創建以来の天平金堂と、内陣の九尊が織りなす曼荼羅世界は、参拝者を魅了せずにはおかないでしょう。


唐招提寺の国宝佛オールスター



1300年前からここにあるなんて、信じられないです。想いを天平時代に馳せましょう~


大寺の まろき柱の 月かげを 土に踏みつつ ものをこそ思え(会津八一)



唐招提寺の境内を散策してみましょう


10月12日、蓮(はす)が見事です


唐招提寺戒壇



サルスベリの木肌も唐招提寺に似合います。



築地塀もうつくしい


木洩れ日が当たってうつくしい


こんなに近づいていって激写したくなる程うつくしい!!


メチャクチャななめってるサルスベリ
これ誰かがこんなに極端に曲げたんでしょうか!?サルスベリ好きとしてはすごく気になります 笑


この苔むした感じが情緒深くってメッチャ素敵です!




唐招提寺開山堂


この開山堂には鑑真大和上御身代わり像があるようです

鑑真大和上御身代わり像


御身代わり像(御影像)は、年間通して数日(例年六月五、六、七日の三日間)しか開扉しない国宝の和上像に代わって、毎日参拝していただく目的で平成二十五年に制作したものです。


またこの像は奈良時代の脱活乾漆技法を忠実に踏襲した大変貴重な模造です。


この平成御影像も国宝和上像と同じく、大和上の遺徳を永く伝えていく拠所となります。


唐招提寺



国宝の鑑真和上像
唐招提寺ホームページより引用


この国宝の和上像の代わりの像ということです。僕は 5分以上この御影像を見つけていました。身代わりといえども、本物そっくりでとても有り難くお参りできました。まあ、本物見たことないんで「本物そっくり」ではなく「本物の写真そっくり」ですがw




この何気ない階段もいいな~


こういう階段ってやさしいですよね。


唐招提寺礼堂(らいどう)・東室(ひがしむろ)


斜め裏側から見た唐招提寺金堂


裏側から見た唐招提寺金堂


小学生たちが遠足(社会科見学?)に来ています(^^)


国宝・唐招提寺講堂


国宝・唐招提寺鼓楼


横から見た唐招提寺礼堂(らいどう)・東室(ひがしむろ)


横から見た金堂


唐招提寺経蔵


(左)国宝・唐招提寺宝蔵 (右)国宝・唐招提寺経蔵


唐招提寺経蔵は高床式の校倉(あぜくら)です。


藤棚からフジの豆果がぶら下がっています


フジの豆果、かわいいです。


(左)経蔵と(右)宝蔵の裏側


消火用?の赤いバケツが置いてありました。



礼堂と東室の間にある通路

馬道(めどう)と呼ばれているようです



この馬道(めどう)で一休み一休み。
歩き疲れた体を休めるとともに、パンフレットを読みながら鑑真和上に改めて想いを馳せました。


みなさん、ぜひこの説明を熟読してみてください!鑑真和上は何度も失敗し、失明しながらも決してくじけませんでした!!!!!!!!!

鑑真大和上と唐招提寺


鑑真和上は 688年に中国揚州で誕生、14歳の時、揚州の大雲寺で出家されました。21歳で長安実際寺の戒壇で弘景律師に授戒を受けたのち、揚州大明寺で広く戒律を講義し、長安・洛陽に並ぶ者のない律匠と称えられました。742年に日本からの熱心な招きに応じ渡日を決意されましたが、当時の航海は極めて難しいもので、鑑真和上は 5度の失敗を重ね盲目の身となられました。しかし和上の意志は堅く、753年、6度目の航海で遂に来朝を果たされました。


翌年和上は東大寺大仏殿の前に戒壇を築き、聖武太上天皇をはじめ四百余人の僧俗に戒を授けました。これは日本初の正式授戒です。鑑真和上は東大寺で 5年過ごされたのち 758年大和上の称号を賜わりました。あわせて右京五条二坊の地、新田部(にたべ)親王の旧宅地を賜わり、天平宝字3年(759年)8月月戒律の専修道場を創建されました。これが現在の律宗総本山唐招提寺のはじまりです。



若葉して 御目の雫 拭はばや(芭蕉)


水楢(なら)の 柔き嫩葉(わかば)は み眼にして  花よりもなほや 白う匂はむ(北原白秋)


御影堂平成大修理 竣工予定 2022年


唐招提寺御影堂 平成大修理について


唐招提寺御影堂 銅板結縁について




ここで<鑑真和上御廟>にお参りしました。



御廟のお参りを終えて、唐招提寺を後にします。

唐招提寺 売店・御朱印所



鑑真和上の生き様や精神伝わりましたでしょうか!?
あなたもぜひ奈良を訪れたらここ唐招提寺を訪れてみて下さい。
仏像は撮影禁止でしたので、訪れれば更に素敵な唐招提寺がご覧頂けますよー



▼公式サイト
唐招提寺



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