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村内 伸弘(むらうち のぶひろ)村内伸弘の彼女

東本願寺 親鸞聖人のご生涯展 etc 「青年は道を求め親鸞となった。」

村内のぶひろ

DVD「親鸞への道」 、法然上人との出会い、親鸞聖人の葬送荼毘絵などに衝撃を受ける

葬送荼毘(「本願寺聖人伝絵」康永本、東本願寺蔵)


親鸞聖人御真筆 「教行信証(板東本)」(影印本)


DVD「親鸞への道」 青年は道を求め親鸞となった。


御影堂内部(東本願寺映像より)


わたしは仏の子(東本願寺 帰敬式ポスター)
令和2年(2020年) 11月7日 村内伸弘撮影



東本願寺の参拝も御影堂、阿弥陀堂の順番で終わりました。続いて気になっていた「親鸞聖人のご生涯展」を鑑賞したいと思います。



東本願寺の高廊下(2階)


ギャラリー入口脇に置いてあった同朋新聞


「親鸞聖人のご生涯展」やってました


親鸞聖人御真筆の「教行信証」が飾ってありました ※影印本(複製本)

親鸞聖人御真筆「教行信証」(板東本)


親鸞聖人



さあ、それでは親鸞聖人の生涯をご覧下さい!!


親鸞聖人の略年表

親鸞聖人の人生がここにコンパクトにまとめられていました


「顕浄土真実教行証文類(教行信証)」坂東本 東本願寺蔵



法然上人との出会い

比叡山をおりる(29歳)


法然上人の門に入る(29歳)


六角堂参籠(29歳)


吉水時代(29歳~35歳)



越後・関東での生活



京都での生活

旧跡 荼毘所(だびしょ) -延仁寺(えんにんじ)-


強烈です!!!!

親鸞聖人が荼毘(火葬)に付されています。。。
激烈な炎です


親鸞聖人はこの時はほぼ無名の存在であったそうです。
この紅蓮の炎のように、親鸞聖人の思想はこの国の津々浦々まで燎原の火の如く、この瞬間から広がり始めるのです!!


見真大師御荼毘所 ※見真大師は親鸞聖人の諡号(しごう)


この荼毘所の存在は初めて知りました!
今回の京都旅行の間に絶対に訪れたいと思います!!




文章ご覧いただけましたか?
上記は全部ではないのですが、親鸞聖人の生涯の中で僕が特に重要だと感じた部分だけ写真に撮りました。


親鸞聖人という巨人の生涯に触れて頂き、なんらかのことを感じて頂ければ幸いです(^^)/



ギャラリー館内にはしんらんさまめぐりという大きな展示もありました。
時間があったら、全部巡ってみたいですねっ

しんらんさまめぐり 京都編


しんらんさまめぐり 関東編 その1


しんらんさまめぐり 関東編 その2


しんらんさまめぐり 関東編 その3


しんらんさまめぐり 越後編


こりゃあ、全部は見切れないなー(笑)



ギャラリー館内(視聴覚ホール前)の様子


宗祖親鸞聖人御誕生 850年・立教 800年慶讃法要のパンフレット
慶讃テーマ「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」


館内の休憩所みたいなところで DVDが流れていて、僕は見入ってしまいました!


DVD「親鸞への道」


親鸞聖人の師匠・源空(法然上人)


親鸞聖人


この DVD、親鸞聖人のご生涯がとてもよくわかりました。子供向けの映像とか文章って意外とわかりやすいんですよね。これお薦めです!!



「私たちはみな、歳をとり、病気になり、死をむかえるいのち、誰とも代わってもらうことのできないいのちを生きています。」


DVDが流れていたモニターに御影堂の内部が写りました!大チャンスです!!


御影堂内部は撮影禁止だったので、この映像を撮らせてもらいました(笑)

東本願寺 御影堂内部(東本願寺映像より)


「見真」という額の右側にいらっしゃった天人。実にうつくしい天人で、僕はさっき御影堂の中で(親鸞聖人の御影ではなく)ズッと彼女を見つめていましたw


「南無阿弥陀仏という名号によってひらかれてくる世界、南無阿弥陀仏から賜る人生を歩んでほしいとういう願い」


京都タワーと東本願寺



大谷祖廟と安養寺(あんようじ)というお寺にも今回の旅の中で立ち寄りたいです!


御影堂 大虹梁の補強


阿弥陀堂 内陣の漆金箔(うるしきんぱく)


東本願寺 阿弥陀堂内部(東本願寺展示物より)


「真宗本廟」額の修復



ギャラリー内部の芸術作品


鼉太鼓(火焔太鼓)


御影堂門獅子口 拓本


阿弥陀堂獅子口瓦(ししぐちがわら)


阿弥陀堂屋根の棟の端部に葺かれる鬼瓦の一種で、雨の侵入を防ぎ、装飾として多くの寺社建築などで用いられているそうです。




東本願寺 参拝接待所

お経とは・・・

お釈迦さまが、苦しみ、悩みながらも生きようとする人々に、真実の教えとして説かれたことを、お釈迦さまが入滅なさったあと、後世まで伝えようと、お弟子さんたちによって文字に書き留められたものです。


わたしは仏の子(東本願寺 帰敬式ポスター)


わたしの新しい誕生日
生きている今だからこそ 帰敬式で法名を!


2021年/令和3年 法語カレンダー
念仏となって 私の口から 現われて下さる み仏のはたらき


法語の掲示場所(東本願寺の境内図)


参拝記念スタンプ押印場所


正信偈(しょうしんげ)を書写して慶讃法要をお勤めしよう!
正信偈は偈文であって、お経(お釈迦様の言葉)ではありません。なので、写経じゃなくって、書写なんだと思います。


東本願寺の高廊下


御影堂門


手水場


お買物広場


お買物広場でこの正信偈本を買いました

「子どもおつとめ本 正信偈(意訳つき)」


子供向けなんですが、シンプルで見やすいし、意訳がわかりやすいので売れてるみたいです♪♪


僕も立ち読みして、即買いました!
この本、大人が読むのに最適です♪♪


東本願寺 慶長撞鐘(けいちょうつきがね)


天人(左向飛天)が彫られています


こっちにも天人(右向飛天)がいました


うつくしいです!!




(参考)渉成園/しょうせいえん(枳殻邸/きこくてい)

東本願寺の飛地境内地の庭園・渉成園/しょうせいえん(枳殻邸/きこくてい)への行き方


名勝 渉成園(枳殻邸)


渉成園(枳殻邸)の園内マップ


渉成園(枳殻邸)のポスター



(参考)この旅の最後に新幹線の中で読んだパンフレット

親鸞聖人のご生涯

親鸞聖人のご生涯  真宗本廟(東本願寺パンフレットより)


親鸞聖人のご生涯


誕生・得度(とくど)

親鸞聖人は、今から約850年前(承安3年/1173年)、京の地に生まれられました。平安貴族の政治が終わりを迎えようとする時代でした。9歳のとき、青蓮院で出家得度して仏門に入られ、その後、比叡山に登り勉学に励まれます。しかし、そこでは苦しみ悩みをのり超える道を見つけることができず、比叡山での修行に終止符を打ち、法然上人の門をたたかれます。29歳の時のことでした。


回心(えしん)

法然上人は、阿弥陀如来に帰命して南無阿弥陀仏と称えるならば、だれもが平等に煩悩の身のままで救われると説かれました。上人によってわかりやすく、善人も悪人も、老いも若きも、男も女も、生まれや才能も間わず、南無阿弥陀仏を称えることによって成り立つ救いが明らかにされました。煩悩をなくすために修行を重ねてきた親鸞聖人にはたいへんな驚きでした。これ以降、念仏をよりどころとして生きていかれます。


法難(ほうなん

念仏による平等の救いを説く教えは、さまざまな価値観や束縛から多くの人々を解放しました。しかし同時に、他の仏教諸派や権力者らとの間に摩擦を生ずることになりました。そして親鸞聖人35歳(承元元年/1207年)の時、朝廷から念仏を止めるようにとの命令が下され、法然上人のお弟子 4人が死罪となり、法然上人をふくめて 8人が流罪となります。親鸞聖人も罪人として越後(現在の新潟県上越市)に流されます。これが法然上人との最後の別れとなり、ふたたびお会いすることはできませんでした。


教化(きょうけ)

この流罪を契機に「愚禿釈親鸞(ぐとくしゃくしんらん)」と名告り、恵信尼公をともなって配所におもむき、家庭生活を営む中で念仏の教えに生きていかれます。5年の年月を経て罪はゆるされますが、しばらくは越後にとどまり、その後、関東地方にむかわれます。そして約20年にわたり、念仏の教えを多くの人々に語り伝えていかれました。


その後、親鸞聖人は 60歳ころから京都に帰られます。関東の門弟とはお手紙や書物を書き送るなど、交流を続け、80歳をこえても、たくさんの書物を執筆し続けられました。それは法然上人をとおして出遇われた平等の救いの道を浄土の真宗と掲げ、それを後世の人々に伝えるためでした。


入滅(にゅうめつ)

親鸞聖人は弘長2年(1262年)11月28日、90歳の生涯を閉じられました。

念仏に生き、浄土の真宗を顕かにし続けられた一生でした。


真宗本廟(東本願寺)パンフレットより引用


親鸞聖人の一生、うつくしい一生です
南無阿弥陀仏!



▼今回の京都旅行
京へ。教えに出遇うため京都・東本願寺(お東さん)にお参りに行きます
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