マザー・テレサの名言 - 神が世界を愛し、私たち一人一人を愛している
愛の使徒・マザーテレサの愛の言葉です。マザーの愛の軌跡をもこの言葉は表していると僕は思います。
マザーテレサのインタビューのメモ
NHKアーカイブに去年の春行った時に出会いメモしたマザー・テレサの言葉です。平成が終わる前にいろいろ整理整頓していて発見しました。
みんな人間、あなた宝物!
マザーの愛あふれる言葉、皆さん、ぜひ読んでみてください。
私たちは社会変革が目的ではなく、一人一人が出会う機会をつくっているのです。
人々が知り合うということは、互いに愛し合い、助け合うことになるでしょう。
私たちの会は社会構造を変革しようとしているのではありません。
神が世界を愛し、私たち一人一人を愛していることを伝えることが目的です。
マザー・テレサ
同じドキュメンターリー番組「マザー・テレサ その人・その世界」という昭和56年(1981年)4月24日放送の NHK特集でこういうナレーションがありました。
マザー・テレサは語っています。
「この世の最大の不幸は、貧しさや病(やまい)ではない。むしろそのことによって見捨てられ、誰からも自分は必要とされていないと感じることである」と。
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