自分のブログは他人にどう思われているのか？

「にほんブログ村」のあるユーザー様からサポート宛てに下記のメッセージが入り、
サポートの担当者から僕宛に転送されてきました。

他人は自分のブログをみて、何を感じているのか？
ブロガーならば、とても気になることだと思います。

まずはそのユーザー様の言葉をご覧ください。

ムラウチ社長のブログを家族で拝見致しました。

大阪のあいりん地区の記事には圧倒されました。ぐいぐいと引き込まれる勢いのあるブログで、まるで藤原新也氏の「東京漂流」を見ているような気がしました。

「人生を遊行」に一遍上人は例えているように思えます。

人間はかりそめに世俗的価値が世間を渡る糧として必要かもしれませんが、最後人間が持っていくというか持っていかざるを得ないのは三業のみで、これはどうにもなりません。

ただ生きるということも 縁 という 他力 で人は生きていて ムラウチ社長の「感謝」という言葉にこのことを強く感じます。

すごい高い評価を頂いちゃいました。
素直に嬉しいです（＾＾）

ちなみにこれが
ウチの会社のエンジニア（Web技術者）たちが
僕のブログに対して感じている印象ですｗ
　　　↓ ↓ ↓ ↓ 

閲覧注意とはなにごとじゃぁ～（爆笑）

怒濤の画像ラッシュは当たってるぅｗ

自分がどう見られてるか気になるのは「業」みたいなものかもしれませんね、要するに人の目を気にせざるをえないのが人間なのかもしれません。

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