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聖木・孔子の木~!東京・湯島聖堂の楷の木(楷樹/カイノキ)

東京・湯島聖堂の楷の木(楷樹/カイノキ)

東京・湯島聖堂の楷の木(楷樹/カイノキ)
平成29年(2017年) 6月5日 村内伸弘撮影



楷の木(カイノキ)です。存在感がすごいです!!すばらしいです!!!!


楷書の語源になったと書かれていますよ!なるほど~~


楷樹の由来


楷 かい 学名 とねりばはぜのき うるし科

PISTACIA CHINENSIS. BUNGE


楷は曲阜にある孔子の墓所に植えられている名木で初め子貢が植えたと伝えられ 今日まで植えつがれてきている 枝や葉が整然としているので、書道でいう楷書の語源ともなったといわれている。


わが国に渡来したのは  大正四年 林学博士 白澤保美氏が曲阜から種子を持ち帰り 東京目黒の農商務省林業試験場で苗に仕立てたのが最初である。これらの苗は当聖廟をはじめ儒学に関係深い所に頒ち植えられた その後も数氏が持ち帰って苗を作ったが性来雌雄異株であるうえ 花が咲くまでに三十年位もかかるため わが国で種子を得ることはできなかったが 幸いにして数年前から二三個所で結実を見るに至ったので 今後は次第に孫苗がふえてゆくと思われる。


中国では殆んど全土に生育し 黄連木黄連茶その他の別名も多く 秋の黄葉が美しいという台湾では爛心木と呼ばれている 牧野富太郎博士はこれに孔子木と命名された


孔子と楷とは離すことができないものとなっているが 特に当廟にあるものは曲阜の樹の正子に当る聖木であることをここに記して世に伝える。


昭和四十四年己酉秋日  矢野一郎 文




大成殿から築地塀沿いに下っていくと楷の木が行く手を阻みます(笑)


すんごいボリューム!!


ヤバイ!です!!樹冠がすばらしい~~☆


楷の木(カイノキ)の幹


楷の木(カイノキ)って、見たことあるかな~
たぶん、これだけシッカリ見るのは生まれて初めてかも。。。


楷の木(カイノキ)の葉っぱ


牧野富太郎博士命名した別名は「孔子の木(クシノキ)」
孔子銅像の下半分が向こう側に見えています。


かいのき うるし科
うるし科なんですねっ。カイノキ属であの僕が大好きなピスタチオと同属みたいです。


楷の木(カイノキ)の樹皮


楷の木(カイノキ)の隣の木の根元


下から見上げた楷の木(カイノキ)


空が見えない!鬱蒼とし過ぎ~!!


楷の木(カイノキ)の命が伝わってくる一枚っ!!必死で撮りました!僕の入魂の一枚です!!


湯島聖堂の楷の木(カイノキ) まさに聖木です(^^)/



これで湯島聖堂と楷の木(カイノキ)とお別れです。



昌平坂を下っていくと、その先は秋葉原です。


松住町架道橋


昌平橋から見た風景


神田川


6月、梅雨入り前の水色の空の下を中央線が通ります。




儒学のメッカ 湯島聖堂・昌平坂学問所の大成殿(孔子廟)、孔子像



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