「の」の字の意味や「の」の字の使い方 -「の」の字で相手を受け入れる。
シスター渡辺和子さんの教え。ひらがなの「の」の意味を知りました。「の」の字の使い方を「の」ぶひろ、生まれて 52年目に初めて知りました!!
先日、ムラゴンズの方のブログを見ていたら渡辺和子シスターの言葉が載ってました。そこには"僕・村内のぶひろ"の下の名前の最初に使われている「の」の字の意義を知りました!
渡辺和子シスターが語る美しい人生の実らせ方
「の」の字で相手を受け入れる。
例えば、夫が会社から戻ってきて、「ああ今日は疲れた」と言った時に、知らん顔してその言葉を聞き流したり、「私だって、一日結構忙しかったのよ」と自己主張したのでは、二人の間はうまくゆきません。
その時に、「ああそう、疲れたの」と、相手の気持ちをそのまま受け入れてあげることが大切なのです。
CD 渡辺和子講話集「愛をこめて生きる」より引用
そういうことだったんだー!
「の」の字は、相手を受け入れる文字だったんだー!!
この世に生を享けてから 52年、自分の名前の重要な一字が持つミラクルな使い道に気付くことができました。
「相手を受け入れる」って僕の今年令和2年の決意である「慈悲&他人ファースト」と同意語だと思います。
マザー・テレサと渡辺和子シスターのコラボレーションによる愛の結晶!
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