5月27日、陸軍輜重兵だった祖父のお墓参り

村内 村雄(むらうち むらお)

僕・村内伸弘のおじいちゃん  村内 村雄(むらうち むらお)
陸軍 輜重兵(しちょうへい)少尉時代
20代半ば - 昭和10年代前半撮影



今日は明治45年生まれの祖父の命日です。雨もちょうど上がり、朝一でお墓参りしてきました。上の写真は陸軍輜重兵(しちょうへい)少尉時代、祖父・村内村雄が 20代半ばの頃の写真です。軍歴から見て昭和11年~15年のいずれかの年に撮影されているはずです。


僕とおじいちゃんとはたった 2世代しか違わないのですが、僕たち二人の人生の大きな違いに愕然とします!おじいちゃんは戦地にはいかず、内地だったので戦死することなく天寿を全うしたのですが、それにしてもペリーが黒船を率いて浦賀にやってきた嘉永6年(1853年) 以後の日本がいかに激しく変化したのかをこの 1枚の写真が僕たちに物語ってくれていると思います。


オバマ大統領の広島訪問が自分の命日に当たったことをおじいちゃんはたぶん喜んでいると思います。



陸軍自動車学校幹部候補生隊区隊長時代の戦友会(轟会)

陸軍自動車学校幹部候補生隊区隊長時代の戦友会(轟会)での一コマ


村内村雄の軍歴

軍歴


お墓の花

お墓の石像



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昭和20年8月15日 皇居前広場


陸軍自動車学校幹部候補生隊第二中隊出身者で作った戦友会「轟会」の機関紙に載せるための作文



村内村雄 … 昭和28年1月撮影



京都清水寺貫主・大西良慶「人間はねぇ」



平成 為伸弘 元年初日 村雄



錦秋小鳥峠 (画: 村内村雄) 


ぶっ壊せ! 破壊せよ! 解体工事

解体される RC造 5階建てのビル

解体される RC造 5階建てのビル


一つのものを仕上げるとは、それを終えること、

それを破壊すること、それからその魂を奪い去ること、

闘牛場の牛みたいにそれに「とどめ」を刺すということだ。

パブロ・ピカソ



箱根彫刻の森美術館のピカソ館で上記のピカソの言葉に出会ったときから、「創造」と同じぐらい「破壊」という行為に心弾かれます。ピカソは「それから魂を奪い去れ」と語っています。「自民党をぶっ壊す」「「殺されてもいいんだ。それくらいの気構えでやっている」と言って拍手喝采を浴びた総理大臣もいました。



先日、会社の近くを歩いていたら解体工事の現場に出会いました。この記事の写真を見て何を感じるか?何を想うか?は人それぞれですが、僕はピカソや小泉さんの言葉をこの破壊を見ていて思い出しました。


世の中は創造と破壊の繰り返し。

人の世は生と死の繰り返し。


創造と破壊も

生と死も

糾(あざな)える縄の如し



解体工事現場

住友建機の高所解体機 SH210

住友建機の高所解体機 SH210


コベルコ建機のマルチ解体機 SK210D

コベルコ建機のマルチ解体機 SK210D


圧倒的な破砕画像!まさに大迫力!!



ははは(笑)

まあ、ピカソとか小泉首相はどちらかというと"変わり者"ですから、我ら凡人はやっぱり、これからご覧頂く新緑の方が心に響きますよね~(^^)


最後にご覧ください、5月下旬の八王子の新緑を!!


新緑



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シリコンバレー45: "タクシー配車アプリ" ウーバー反対デモと遭遇!(デービス・シンフォニーホール前)

"タクシー配車アプリ" Uber/ウーバー反対デモ
平成27年(2015年)2月5日 村内伸弘撮影



あれ、なんか人が集まってるぞ??
豚の仮面をかぶってる~!



サンフランシスコ - デービス・シンフォニーホール(Louise M. Davies Symphony Hall)前

デービス・シンフォニーホール(Louise M. Davies Symphony Hall)前


サンフランシスコ - デービス・シンフォニーホール前

この人たちは一体誰なんだろう?




2月5日夕方、金色に輝くサンフランシスコ市庁舎(シティーホール/City and County of San Francisco City Hall)をバックにデモイベントの準備をする人たち


サンフランシスコ - ピンクの豚のぬいぐるみ

ピンクの豚のぬいぐるみがメッセージカードを車の運転手さんたちに示しています。


サンフランシスコ - ピンクの豚の被り物

ピンクの豚の被り物を被った人がたくさんいます。


マスコミの人も来ているようです


それにしても、市庁舎のドームが美しすぎます。こんなにも美しい外観を誇る市庁舎をバックにデモイベントが行えるなんてデモ隊の皆さんはある意味幸せです(^^)/


Googleとか Airbnbの缶バッチをお尻につけています。お尻で踏みつけるという意味でしょう。


デービス・シンフォニーホール(Louise M. Davies Symphony Hall)の正面玄関

今晩「第8回 クランチーズ・アワード(8th Annual Crunchies Awards)」が行われるデービス・シンフォニーホール(Louise M. Davies Symphony Hall)の正面玄関。中に入れるかなと思いましたが、まだ開演まで時間があるようで中に入れませんでした。


まあ、デモを見ていたいので中に入れても、入らなかったんですけどね(笑) デモとか人がたくさん集まる場所は大好きです。僕は人が冷静さを失って、叫んだり、泣いたり、大声を出したりする場所が大好きなんです。デモ見物を続行します。


デモ隊はこのクランチーズ・アワードに参加する IT業界の人たちに対してデモをするわけです。かえって、まだ、入場できなくて良かったです。クランチーズ・アワードも興味ありますが、こういったデモの方が断然見ていて楽しいんです(笑)



サンフランシスコ -

"タクシー配車アプリ"  Uber/ウーバーに対するデモのようです。
UBER THINKS IT'S ABOVE THE LAW !


いよいよデモイベントが始まります!


一斉にみんなが楽器を演奏し始めました。


賑やかで楽しいイベントです!


僕自身は今回スマホが使えなくて Uber(ウーバー)を試せなかったので、別に Uberが流行ろうと法律で禁止されようとどっちでもいいんですが、いろんな人たちが 1ヶ所に集まってメッセージを発信している姿を間近で見られることがとても嬉しいです。


ましてや、何度も言いますが、バックのサンフランシスコ市庁舎が美しすぎやしませんか!!この写真を見れば、サンフランシスコが賑やかで、ハツラツとしてて、生き生きとしていることが明白ですよね!


そして、サンフランシスコがまばゆくて、見事で、見目麗しいことは明瞭ですよね!!



Uber/ウーバー - INNOVATIVE CRAPPY TECHNOLOGY (革新的なうんざりするようなテクノロジー)

INNOVATIVE CRAPPY TECHNOLOGY (革新的なうんざりするようなテクノロジー)



サンフランシスコ - 段ボールに書かれたデモ参加者のメッセージ

段ボールに書かれたデモ参加者のメッセージ


デモがどんどん白熱してきました!



そして、バックの市庁舎が黄昏時のサンフランシスコで一層燦然と輝きだしています!


ビューティフル  サンフランシスコ !
ワンダフル  サンフランシスコ!
めっちゃくちゃラブリー  サンフランシスコ!!


うわーーっ!!市庁舎が真っ白くなってきた~!!!!もの凄いシーンです!


デモ参加者全員で何か踊ってます。


サンフランシスコ市庁舎の前でガッツポーズ

ガッツポーズ!



キンキラキンの女性



キンキラキンの女性がインタビューを受けています。


サンフランシスコ - 乱舞

乱舞っ!


サンフランシスコ - ダンス

ダンス!


サンフランシスコ -

(左から2人目)"ボブ・ディラン"のような女性が登場!!


うぉーーっ!壮絶なモーメント!!この一瞬を写真に収めた僕は偉いっ!!自画自賛するほど、すばらしい写真だと思います。うぬぼれてます!


The city will Be Lost... The city will Be Lost... The city will Be Lost...

The city will Be Lost... The city will Be Lost... The city will Be Lost...


サンフランシスコ - エンジェル投資家のロン・コンウェイ(Ron Conway)

エンジェル投資家のロン・コンウェイ(Ron Conway)に扮し、批判するデモ参加者


サンフランシスコ - のり巻き

デモ参加者がのり巻きをくれました。


UBER/ウ-バーの副社長 エミル・マイケル(Emil Michael)を批判


カリフォルニアの下院議員 デイビット・チウ(David Chiu)を批判。


WHY THE CITY OF SF HAS NOT PROTECT OUR BUSINESS ??


Unsafe

Business

Ever

Reckless


Airbnb への批判


2nd Annual San Francisco Crappy Awards(第2回 サンフランシスコ・クラッピー・アワード)

8th Annual Crunchies Awards(第8回 クランチーズ・アワード)をパロった、2nd Annual San Francisco Crappy Awards !と書かれた紙


このキンキラキンガールは後で調べたら「Candace Roberts」という歌手のようです。


彼女はデモのデモ集会の最後に 「Not My City Anymore」という歌を切実に歌い上げました。訳すと"もはや私の街ではない"みたいな感じでいいと思うんですが、サンフランシスコが IT業界によって悪い方に変えられてしまった、昔のサンフランシスコが良かったと歌っていてデモを締めたのだと思います。


彼女の歌は情感がこもっていて、素晴らしかったです。ここアメリカでいろんな人を見ることができて本当に良かったです。誰が正しくて、誰が間違っているかはわかりません。誰が幸せで、誰が不幸せなのかもわかりません。


ただ一つ言えることは、正しいのか、幸せなのか?は関係なく、サンフランシスコ市庁舎とそのドームの遙か上空にいる神さまはどんな人間に対しても等しく、分け隔てなく微笑んでいたのです。それを僕はこの夜強く感じました。




最後に、Candace Robertsさんの曲を聴いてみてください。


Candace Roberts - Not My City Anymore(Official Video)



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午前3時、満月の月明かりの下で最高の庭いじり

平成28年 5月22日(日)午前3時過ぎの満月 - 東京・八王子

平成28年 5月22日(日)午前3時過ぎの満月 - 東京・八王子


今朝はなんと朝 3時に目覚めました!

いったい何時に寝てるねん!?(笑)


いやー、今日は満月でしたよ。満月、満月!

月明かりの下で土を掘り起こしたり、植木をバッサリ切ったり、はたまた重たい石を運んだり。最高でしたよ、最高でした!!


ちょっと行動する時間を変えると、この星は僕たちに最高のひとときを与えてくれるんです。最高のプレゼントをくれるんです。満月の夜は僕をすっごく幸せな気持ちにしてくれました。感動的でした。


西の空で全面的に輝く満月

西の空で全面的に輝く今日・平成28年 5月22日の満月


午前4時を過ぎた頃から、夜が白々と明けてきました。刻一刻と白くなる空、それに合わせて輝き方を変えるお月様。この惑星で最も美しい時間帯、その名は夜明け前。


夜明け前の薄明(トワイライト)

日の出前の薄明かり


この頃のお月様はまさに全面的な金色になってゴールデンに輝いていました(^^)/



早起きは三文の徳~☆

早起きすると良いことありますね~♪♪


いつも書いていますが、ブログには大きな限界があります。今晩もお月様まだ円いはずです、僕のブログを読んでいるあなた!ぜひスマホやパソコンから離れてお月様輝く夜空をしばしの間見上げてみてください。



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シリコンバレー44: サンフランシスコ オペラハウス&シティーホール

サンフランシスコ・オペラハウス(San Francisco Opera)

サンフランシスコ・オペラハウス(San Francisco Opera)


サンフランシスコ・シティホール(City and County of San Francisco City Hall)

サンフランシスコ市庁舎(シティーホール/City and County of San Francisco City Hall)
平成27年(2015年)2月5日 村内伸弘撮影



巧みにテンダロイン地区内の歩行を避けながら、今晩「第8回 クランチーズ・アワード(8th Annual Crunchies Awards)」が行われる"デービス・シンフォニーホール(Louise M. Davies Symphony Hall)"に向かいます。


サンフランシスコ市庁舎

サンフランシスコ市庁舎


サンフランシスコ市庁舎 裏側

サンフランシスコ市庁舎 裏側


サンフランシスコ・オペラハウス(San Francisco Opera)の外観

そして、見えてきたのがサンフランシスコ・オペラハウス!!!!!


「!!!!!」となぜ、僕がこのオペラハウスに 5つも「!(びっくりマーク)」をつけたか、みなさんわかりますか?


僕がオペラが好きだから? ← 違います


美しい建築物だから? ← 違います


答えは、


1951年(昭和26年)9月8日、このオペラハウスで吉田茂首相がサンフランシスコ講和条約に調印して、敗戦国・日本が独立国になったんです。


僕たちの国・日本にとって忘れられない場所なのです。キーワードは「オペラ」でも「建築」でもなく「独立」なのです。


■サンフランシスコ講和条約

講和条約に署名する首席全権・吉田茂首相

講和条約に署名する首席全権・吉田茂首相。

後は左から徳川宗敬、星島二郎、苫米地義三、池田勇人。

昭和26年(1951年)9月8日 - サンフランシスコ・オペラハウス



サンフランシスコ・オペラハウス

皆さん、日本が連合国に占領され、主権がない時代に終止符が打たれたのがこのサンフランシスコのオペラハウスです。"独立国家である"という当たり前のことが、当たり前ではない時代があったことを我ら日本人は忘れてはならないし、その状態にピリオドが打たれたのがここオペラハウスだったということも我ら日本人は記憶し続けなければいけないと思います。


ここサンフランシスコ・オペラハウスは
日本が主権を回復した場所、
日本が独立した場所 なんです!


※正確には翌年・昭和27年/1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効し、主権回復(独立)



(参考)

サンフランシスコ・ウォーメモリアル・オペラ・ハウス
San Francisco War Memorial Opera House




サンフランシスコ - デービス・シンフォニーホール(Louise M. Davies Symphony Hall)

デービス・シンフォニーホール(Louise M. Davies Symphony Hall)。これからここで「第8回 クランチーズ・アワード(8th Annual Crunchies Awards)」が行われます。まだ、時間があるのでこの辺りをブラブラしてようと思います。


Big Bus Tours の青いバス


せっかくなので、オペラハウスの中に入ってみます。


時の総理大臣・吉田茂がこの建物の中でサンフランシスコ講和条約に調印した

時の総理大臣・吉田茂がこの建物の中でサンフランシスコ講和条約に調印したのかと思うと体が震えてきます!!戦後日本の躍進はこの建物から生み出されました。


ソ連や共産圏を含めた全面講和ではなく、アメリカやイギリスなど西側諸国との単独講和に踏み切った吉田茂の選択は 100%正しかったと思います。我らはこの吉田茂の英断に感謝をしなければならないと思っています。



San Francisco War Memorial Opera House(ウォーメモリアル・オペラ・ハウス)

San Francisco War Memorial Opera House(ウォーメモリアル・オペラ・ハウス)が正式名称のようです。


サンフランシスコ - オペラハウスの中

オペラハウスの中


オペラハウスのエントランスオペラハウスのエントランス


ガラス越しにサンフランシスコ市庁舎(シティーホール)のドーム屋根が見えます。


吉田茂が歩いた床


吉田茂が仰いだ天井


吉田茂が見たシティーホールのドーム


サンフランシスコ - オペラハウスの車寄せ

オペラハウスの車寄せ


オペラハウスの側面入口



サンフランシスコ - デービス・シンフォニーホール

通り(グローブ・ストリート)の向こう側のデービス・シンフォニーホール


オペラハウスをぐるっと一周してみます。


サンフランシスコ - オペラハウス

夕暮れ時のサンフランシスコ市庁舎

夕暮れ時、サンフランシスコ市庁舎がライトアップされいっそう美しく輝き始めています。


"世界でも5番目に高いドーム" 美しい形状のドームと白亜の建物がキラキラキラキラ輝いています。


マリリン・モンローとジョー・ディマジオの結婚式 - サンフランシスコ市庁舎

このホールで、あのマリリン・モンローとニューヨーク・ヤンキースのジョー・ディマジオが結婚式を挙げたそうです。


ぐるりと一周して、元のオペラハウス正面に戻ってきました。



まもなく「第8回 クランチーズ・アワード(8th Annual Crunchies Awards)」が始まりますので目の前の "デービス・シンフォニーホール(Louise M. Davies Symphony Hall)"に向かいましょう~!



▼前回のシリコンバレー視察


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