シリコンバレー45: "タクシー配車アプリ" ウーバー反対デモと遭遇!(デービス・シンフォニーホール前)

"タクシー配車アプリ" Uber/ウーバー反対デモ
平成27年(2015年)2月5日 村内伸弘撮影



あれ、なんか人が集まってるぞ??
豚の仮面をかぶってる~!



サンフランシスコ - デービス・シンフォニーホール(Louise M. Davies Symphony Hall)前

デービス・シンフォニーホール(Louise M. Davies Symphony Hall)前


サンフランシスコ - デービス・シンフォニーホール前

この人たちは一体誰なんだろう?




2月5日夕方、金色に輝くサンフランシスコ市庁舎(シティーホール/City and County of San Francisco City Hall)をバックにデモイベントの準備をする人たち


サンフランシスコ - ピンクの豚のぬいぐるみ

ピンクの豚のぬいぐるみがメッセージカードを車の運転手さんたちに示しています。


サンフランシスコ - ピンクの豚の被り物

ピンクの豚の被り物を被った人がたくさんいます。


マスコミの人も来ているようです


それにしても、市庁舎のドームが美しすぎます。こんなにも美しい外観を誇る市庁舎をバックにデモイベントが行えるなんてデモ隊の皆さんはある意味幸せです(^^)/


Googleとか Airbnbの缶バッチをお尻につけています。お尻で踏みつけるという意味でしょう。


デービス・シンフォニーホール(Louise M. Davies Symphony Hall)の正面玄関

今晩「第8回 クランチーズ・アワード(8th Annual Crunchies Awards)」が行われるデービス・シンフォニーホール(Louise M. Davies Symphony Hall)の正面玄関。中に入れるかなと思いましたが、まだ開演まで時間があるようで中に入れませんでした。


まあ、デモを見ていたいので中に入れても、入らなかったんですけどね(笑) デモとか人がたくさん集まる場所は大好きです。僕は人が冷静さを失って、叫んだり、泣いたり、大声を出したりする場所が大好きなんです。デモ見物を続行します。


デモ隊はこのクランチーズ・アワードに参加する IT業界の人たちに対してデモをするわけです。かえって、まだ、入場できなくて良かったです。クランチーズ・アワードも興味ありますが、こういったデモの方が断然見ていて楽しいんです(笑)



サンフランシスコ -

"タクシー配車アプリ"  Uber/ウーバーに対するデモのようです。
UBER THINKS IT'S ABOVE THE LAW !


いよいよデモイベントが始まります!


一斉にみんなが楽器を演奏し始めました。


賑やかで楽しいイベントです!


僕自身は今回スマホが使えなくて Uber(ウーバー)を試せなかったので、別に Uberが流行ろうと法律で禁止されようとどっちでもいいんですが、いろんな人たちが 1ヶ所に集まってメッセージを発信している姿を間近で見られることがとても嬉しいです。


ましてや、何度も言いますが、バックのサンフランシスコ市庁舎が美しすぎやしませんか!!この写真を見れば、サンフランシスコが賑やかで、ハツラツとしてて、生き生きとしていることが明白ですよね!


そして、サンフランシスコがまばゆくて、見事で、見目麗しいことは明瞭ですよね!!



Uber/ウーバー - INNOVATIVE CRAPPY TECHNOLOGY (革新的なうんざりするようなテクノロジー)

INNOVATIVE CRAPPY TECHNOLOGY (革新的なうんざりするようなテクノロジー)



サンフランシスコ - 段ボールに書かれたデモ参加者のメッセージ

段ボールに書かれたデモ参加者のメッセージ


デモがどんどん白熱してきました!



そして、バックの市庁舎が黄昏時のサンフランシスコで一層燦然と輝きだしています!


ビューティフル  サンフランシスコ !
ワンダフル  サンフランシスコ!
めっちゃくちゃラブリー  サンフランシスコ!!


うわーーっ!!市庁舎が真っ白くなってきた~!!!!もの凄いシーンです!


デモ参加者全員で何か踊ってます。


サンフランシスコ市庁舎の前でガッツポーズ

ガッツポーズ!



キンキラキンの女性



キンキラキンの女性がインタビューを受けています。


サンフランシスコ - 乱舞

乱舞っ!


サンフランシスコ - ダンス

ダンス!


サンフランシスコ -

(左から2人目)"ボブ・ディラン"のような女性が登場!!


うぉーーっ!壮絶なモーメント!!この一瞬を写真に収めた僕は偉いっ!!自画自賛するほど、すばらしい写真だと思います。うぬぼれてます!


The city will Be Lost... The city will Be Lost... The city will Be Lost...

The city will Be Lost... The city will Be Lost... The city will Be Lost...


サンフランシスコ - エンジェル投資家のロン・コンウェイ(Ron Conway)

エンジェル投資家のロン・コンウェイ(Ron Conway)に扮し、批判するデモ参加者


サンフランシスコ - のり巻き

デモ参加者がのり巻きをくれました。


UBER/ウ-バーの副社長 エミル・マイケル(Emil Michael)を批判


カリフォルニアの下院議員 デイビット・チウ(David Chiu)を批判。


WHY THE CITY OF SF HAS NOT PROTECT OUR BUSINESS ??


Unsafe
Business
Ever
Reckless


Airbnb への批判


2nd Annual San Francisco Crappy Awards(第2回 サンフランシスコ・クラッピー・アワード)

8th Annual Crunchies Awards(第8回 クランチーズ・アワード)をパロった、2nd Annual San Francisco Crappy Awards !と書かれた紙


このキンキラキンガールは後で調べたら「Candace Roberts」という歌手のようです。


彼女はデモのデモ集会の最後に 「Not My City Anymore」という歌を切実に歌い上げました。訳すと"もはや私の街ではない"みたいな感じでいいと思うんですが、サンフランシスコが IT業界によって悪い方に変えられてしまった、昔のサンフランシスコが良かったと歌っていてデモを締めたのだと思います。


彼女の歌は情感がこもっていて、素晴らしかったです。ここアメリカでいろんな人を見ることができて本当に良かったです。誰が正しくて、誰が間違っているかはわかりません。誰が幸せで、誰が不幸せなのかもわかりません。


ただ一つ言えることは、正しいのか、幸せなのか?は関係なく、サンフランシスコ市庁舎とそのドームの遙か上空にいる神さまはどんな人間に対しても等しく、分け隔てなく微笑んでいたのです。それを僕はこの夜強く感じました。




最後に、Candace Robertsさんの曲を聴いてみてください。



Candace Roberts - Not My City Anymore(Official Video)


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