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京都: 親鸞聖人の六角堂夢告!六角さんで浄土真宗開祖の奇跡を体感

京都・六角堂の前立本尊 如意輪観世音菩薩のご尊顔

六角堂の前立本尊 如意輪観世音菩薩のご尊顔
※前立本尊=ご本尊の御身代わり
※ご本尊は秘仏


上から見た六角堂(京都・頂法寺)上から見た六角堂


西国三十三所 紫雲山 頂法寺
六角堂(ろっかくどう)



大阪のお初天神(露天神社)に参拝した後、阪急京都線に乗って阪急四条烏丸駅に着きました。さっそく、歩いて六角堂に向かいます。



御手洗井(京都府京都市中京区)

御手洗井


御手洗井の由緒(京都市中京区)

京都 - 烏丸通と蛸薬師通の交差点にあるレンガの建物(洋館)

烏丸通と蛸薬師通の交差点にあったレンガの建物


京都マラソン2017のポスター
5年前だったらエントリーしてますね!京都の街中を駆け抜けられるなんて最高ですよね~!


京都・六角堂の外観

六角堂に着きました~ 阪急烏丸駅から歩いて 5分ぐらいですよっ 近っ!


西国十八番霊場 華道発祥の地 六角堂(ろっかくどう)

西国十八番霊場 華道発祥の地 六角堂(ろっかくどう)


建仁元年(1201年)、親鸞聖人が当寺に 100箇日間参籠して霊告を受け、後に真宗(浄土真宗)を開宗する根源となった。

この親鸞聖人の「六角堂の夢告」こそが、この京都のど真ん中にある頂法寺を有名にし、偉大にしていると僕は思っています。聖徳太子創建も、生け花(華道)発祥ももちろんですが、悩める親鸞聖人がこの場所で悟りを開いたのです。煩悩と悟り、聖徳太子の化身である六角堂の救世観音菩薩の夢告(夢の中のおつげ)によって日本の仏教史、いやいや日本の歴史の新たな一ページが開かれたのです。



★救世観音の夢告(女犯の夢告)
行者宿報設女犯 行者宿報ニシテタトヒ女犯ストモ
我成玉女身被犯 我玉女ノ身トナリテ犯セラレン
一生之間能荘厳 一生ノ間ヨク荘厳シテ
臨終引導生極楽 臨終ニ引導シテ極楽ニ生ゼシメン


「上人が女性を犯すのであれば、私が美しい女性になってお前に犯されてあげましょう。そして一生の間お前を守り、お前の臨終に際しては引導を渡して極楽へ導きましょう」
梅原猛「梅原猛の仏教の授業 法然・親鸞・一遍」 より引用)



煩悩に悩んでもいい。ありのままの自分でいい。阿弥陀如来はすべての人間を救ってくれる。すべての人間は阿弥陀様に救われる。あるがままでいい。


夢から醒めた親鸞は、救世観音に背中を押されるように、念仏の道に励み、"新しい救いの教え" 浄土真宗の開宗へと進みます。


愚禿(ぐとく)親鸞、実に人間らしいと思います!!超感動的なシーンです!今まさに、その歴史的舞台に自分自身が立っていると思うと脳みそがキュンキュンしてきます☆


六角堂頂法寺の山門の表札

六角堂頂法寺の山門の表札


六角堂の本堂と六角柳(六角堂柳)

本堂


京都・六角堂の縁結びの六角柳(六角堂柳)

縁結びの六角柳


六角さんの縁結びの六角柳(六角堂柳)

京都・六角堂の五色幕(ごしきまく)

五色幕(ごしきまく)が美しいです!そして、美しい奥様二人が座っている椅子の曲がり具合が美しい!


あっ、奥様お二人も美しい~ ← 付け足し~っw


京都・六角堂(頂法寺)の寺号額(じごうがく)

頂法寺と書かれた寺号額(じごうがく)


京都・六角堂本堂の赤い大提灯

本堂の赤い大提灯


京都・六角堂の観世音菩薩と書かれた大きな赤いちょうちん

観世音菩薩!


京都・六角堂の赤い大きな提灯

すごい存在感!そして、すごい迫力!!
丸くって、メッチャかっこいい~☆


京都・六角堂の大きな赤い提灯

横から見た大提灯


京都・六角堂の大香炉

六角堂の大香炉


六角堂の大香炉の台座

台座も六角~


京都・六角堂 ご本尊(前立本尊) 如意輪観世音菩薩

ご本尊(前立本尊) 如意輪観世音菩薩
聖徳太子の護持仏と伝えられている 1寸8分(約5.5cm)の如意輪観世音菩薩像は秘仏となっているそうです。
※秘仏=厨子(ずし)の中などに納め、開帳の時にしか人に拝ませない仏像



親鸞聖人になりきって、お参りをしました。親鸞聖人は 100日!僕は 1分。。。愚かな凡夫である僕を救ってくださる救世観音は現れるのでしょうか!?



京都・六角堂本堂内から見た五色幕

本堂内から見た五色幕


京都・六角堂のポスター - 凜とした眼差しの観音様が いけばな発祥へと導かれた

凜とした眼差しの観音様が いけばな発祥へと導かれた


京都・六角堂 - 本尊御前立 如意輪観世音菩薩像

本尊御前立 如意輪観世音菩薩像


本尊御前立 如意輪観世音菩薩像

悟りきった実に見事なご尊顔です!


ご本尊の宝冠には 阿弥陀如来が配され極楽へと導く来迎印を結ばれている観音様と阿弥陀様の法力が合わされた御姿である

建仁元年(1201年)には 浄土真宗の宗祖親鸞上人の夢枕に観音様が立たれ「いつも傍に寄り添い助け極楽へと導く」と告げられた

ちょっと、ちょっと~ 表現ソフト過ぎませんか?(笑)



京都・六角堂 -「六角さん」の千社札

「六角さん」の千社札


京都・六角堂 - 祇園の舞妓さんの「千社札」

祇をんの舞妓さん?の「千社札」


京都・六角堂 - 祇園の舞妓・芸妓たちの千社札

京都・六角堂 - 祇をんの舞妓・芸妓たちの千社札

ああ、祇をん(祇園)で舞妓さんとお座敷遊びした~い。生まれてから一度もお座敷遊びしたことなーい!!可愛い舞妓さんと「こんぴらふねふね」やりたいーー☆


もといっ


京都・六角堂 - 聖徳太子沐浴の池

聖徳太子沐浴の池


横から見た六角堂の本堂(京都市)

横から見た本堂


斜めから見た六角堂の本堂(京都市)

斜めから見た本堂


京都・六角堂 - 修学旅行の女子高生のご参拝

修学旅行の女子高生たちもご参拝


女子高生と京都・六角堂

狙ってません 笑 たまたま女子高生が写真に写り込みましたw


京都・六角堂 - 六角堂の絵馬(池坊)

六角堂の絵馬
聖徳太子が沐浴した「池」があるお寺のお「坊」さんたちの絵馬。はい!気がつきますか?「池」と「坊」で「池坊(いけのぼう)」。そうです、ここ六角堂はいけばな発祥の地でもあるのです。


寺の片隅に隠れるようにしていた石仏(地蔵?)。這いつくばるようにして、写真を撮りました。この 2体はほとんどの参拝者から気がつかれない存在だと思います。すっごくイイお顔してるのにね~ 


「ど~こだ?」ぜひ、六角堂にお参りしたときに境内を探してみて下さい。


京都・六角堂の真隣のオフィスビル「WEST18」

六角堂の真隣のオフィスビル「WEST18」


京都・六角堂 - 展望エレベーター

3台あるエレベーターのうちなんと 1台が「展望エレベーター」になってました!これは嬉しい!!さっそく、展望エレベーターに乗り込み、上から六角堂を大激写~♪♪


六角堂の展望エレベーター

おーーっ!エレベータが上に向かうと六角堂の全貌が明らかに~
これ、楽しいです。無料ですし 笑


展望エレベーターの中から見えた六角堂の六角形の屋根

展望エレベーターの中から見えた六角堂の六角形の屋根


斜め上から見た京都・六角堂

六角堂の六角形の屋根


上から見た六角堂の六角形の屋根

上から見た六角堂の六角形の屋根


六根清浄を願う 六角堂の本堂

本堂は上空から見ると六角形になっていますが、これには次のようないわれがあります。

六角堂の詠歌に「わが思う心のうちは六の角ただ円かれと祈るなりけり」とありますが「六の角」とは六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)によって生ずる六欲のことを言います。人間の欲望、つまり煩悩を脱して角を無くし、円満になること。つまり「六根清浄を願う」という祈りを込めて六つの角を造ったと伝えられています。

六角堂ホームページより引用)



六角堂・展望エレベーターから見えた東山

展望エレベーターから東山が見えました。


スターバックスコーヒー 京都烏丸六角店(六角堂隣)

スターバックスコーヒー 京都烏丸六角店
神戸のスタバ(神戸北野異人館店)もすばらしいスタバだったんですが、この京都烏丸六角店は超絶すごいリッチですね!完全に六角堂を借景として、たぶん国内最高のスターバックスでしょう、確実に No.1のスタバだと思います。


時間がないのでスタバでまったりはできなかったんですが、まったりしていた人たちと、ガラス越しに覗く六角堂を激写しました。ぜひ、六角堂を訪ねたら、この京都烏丸六角店にお立ち寄りください。


京都・六角堂 - "京の都の中心地点" へそ石(要石)の案内板

"京の都の中心地点" へそ石(要石)の案内板


京都・六角堂 - へそ石(本堂古跡の石)

京都・六角堂 - へそ石(本堂古跡の石)


京都・六角堂 - 一言願い地蔵の案内板

一言願い地蔵の案内板


京都・六角堂の一言願い地蔵

一言願い地蔵


京都・六角堂 - 親鸞堂

親鸞堂ーーーっ!!


京都・六角堂 - 親鸞堂 見眞大師(親鸞上人)の案内板

親鸞堂 見眞大師(親鸞上人)

親鸞上人は、建仁元年(1201年) 29歳の時、毎夜叡山を下り、この六角堂に百日参籠され、夢中に四句の偈文を授かり、浄土真宗の開祖となられた。

ここには、夢のお告げを聞いておられる姿「夢想之像」と六角堂参籠の姿を自刻されたと伝える「草鞋の御影」を安置する。



京都・六角堂 - 親鸞上人 夢想之像

夢想之像


親鸞上人、穏やかな表情です!


ですが、たぶん、僕の勝手な想像ですが、救世観音から夢告を得た瞬間の親鸞上人はこんなにふくよかな顔はしていかなったと思います。悩みに悩み、苦しみに苦しみ、憔悴しきって頬は痩け、だが眼だけは爛々と輝きといった風情だと思います。百日参籠はある意味苦行のようなものだったと僕は推測しています。間違ってたらスミマセン(^^;



京都・六角堂 - 親鸞上人 草鞋の御影像

草鞋の御影像



親鸞堂のすぐ前には親鸞上人のブロンズ像もありました。


京都・六角堂 - 親鸞上人像

親鸞上人像


親鸞上人

親鸞上人は毎夜、叡山より当寺本堂に百日参籠された。その 95日目の暁の夢で、当時ご本尊(如意輪観音)より「法然の許へ行け」との示現を得た。このお告げによってまた再び百日参籠され、当寺より法然上人の許へと通った。それから 2年後、また夢中に「行者宿報設女犯・我成玉女身被犯・一生之間能荘厳・臨終引導生極楽」の偈文を授かり、これによって日本に新しい救いの教えである浄土真宗を開かれたのである。

このお姿は、比叡山より当寺本堂に参籠され、又再び比叡山へお帰りになろうとされているお姿です。


六角さん(京都市中央区)

そろそろ六角堂ともお別れです。


京都・六角堂 - 山門脇の 「クスノキ」

山門脇の 「クスノキ」


六角堂 - 区民の誇りの木 「クスノキ」

区民の誇りの木 「クスノキ」


六角堂 - クスノキ

京都のどら焼「京阿月」の営業車

京都のどら焼「京阿月」の営業車 うまそー
(京阿月さんのブログ: こぼんちゃんの京都散歩



(今回の京都・大阪旅行)
京都: 京都駅周辺(下京区)の古い街並みや京町家を満喫
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大阪: 道頓堀の看板やオブジェを鑑賞&大阪王将の焼き餃子
大阪: 道頓堀、雨の夜のグリコネオンサインと子供たちが描いたグリコの看板
大阪: ジャンジャン横丁で かすうどん!油かすが超ミルキー☆
大阪: 朝昼寝する猫おばさん&国際劇場の手書きの絵看板(映画看板)
大阪: 四天王寺別院・愛染さん(勝鬘院愛染堂)と多宝塔脇の曲がった青いもみじ
大阪: 情死事件の現場・お初天神(露天神社)へ... 曽根崎心中のお初徳兵衛に会いに
京都: 親鸞聖人の六角堂夢告!六角さんで浄土真宗開祖の奇跡を体感
京都: 東洞院通、仏光寺通、麸屋町通、松原通などマイナーな路地を散策
ディープな京都・菊浜地区: 五条楽園(遊廓跡、旧赤線地帯)を探索
ディープな京都・崇仁地区: 柳原銀行記念資料館と金網フェンスに囲まれた無数の空き地


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「仏教入門」 著者:松原泰道

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