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村内 伸弘(むらうち のぶひろ)村内伸弘の彼女

ワットパクナムの神秘的な天井画とエメラルド色の仏塔。神聖な祈りの場が映える映える!

神聖で幻想的な大仏塔の 5階で仏教の偉大さを思う♪♪ 隣のお寺・ワットクンチャンにも参拝

ワットパクナムの天井画


ワットパクナムの仏塔



天井画に描かれていた菩提樹の下で悟りを開くブッダ


天井画に描かれていた仏さま


ワットパクナムの横を流れるダン運河
令和6年(2024年)1月7日 村内伸弘撮影


ワット・パークナム

Wat Paknam Phasicharoen

「ワット・パークナム」(正式名称: ワット・パークナム・パーシーチャルーン)は、アユタヤ時代に創設された歴史ある王室寺院として知られていますが、他にもタイ僧侶統制とタイ僧侶のパーリ語教育の中心としての寺院、そして、前僧正ルアンポーソッドと呼ばれたプラモンコンテープムニー師の坐禅・瞑想の理論も全国的に有名になっています。


閑静な寺院の中に足を踏み入れて最上階まで上がるとアートのような仏陀の生涯図(仏伝図)の天井画が目に飛び込んできます。タイの他の寺院とは一線を画す世界観は、息をのむほどの美しさです。寺院内では参拝マナーを守って、静かにお参りしましょう。


2021年には、瞑想の姿勢としては世界で最も高いといわれている高さ69mのブロンズでできた黄金の仏像も完成しました。

タイ国政府観光庁 公式サイトより引用



巨大仏の脇の道からワットパクナムの白亜の大仏塔が目の前に見えました!

高さ 80m!ワットパクナムの大仏塔


この木の右下で靴を抜いて、SNS映えする天井画がある大仏塔の中へ入ってみます


大仏塔に入ります


入口すぐにこの仏さま


とってもいいお顔です


合掌ポーズがステキ!


お尻から太もものハリがなまめかしいです(^^)


大仏塔の中は博物館とか資料館的な感じで、夥しい数の仏像や仏具、タイの美術品など所狭しと飾ってありました

僕が気になった仏さま


そして階段を順番に上って、5階に行くと、、、

うおーーっ!!
これがお寺なのかーー!!


すごーいい!!すごい世界観!!
日本のお寺では考えられないような空間美です!!!!


敬虔な仏教徒や観光客などたくさんの人がいました


ワットパクナムは撮影が自由みたいで、みんな楽しそうにバンバン記念写真を撮ってます

撮った写真を SNSに投稿 → 参拝客激増みたいな図式のようです 笑


日本でいろんなお寺や神社に行ってますが、この息を飲むほどの空間は見たことがないですね。スペシャルです!恐らく仏教界や宗教界の中で賛否両論があると思いますが、これが本当のお釈迦様の世界なのかもしれません。僕はアリだと思いました!!


お釈迦様が説く仏教の世界観を現した天井画


サイケデリックな空間で完璧に異彩を放っています!!大宇宙に吸い込まれてしまうような不思議な錯覚に陥ります


壁に寄りかかって座りながら、ボーっと眺めていましたが妙に心が落ち着きました


菩提樹の下で悟りを開くお釈迦さま


美しい文様です!美しい仏画です!!



天を舞う仏さま


神々が、そして仏たちが遊ぶこの空間こそが、極楽浄土なんだと思います!!



全員が天井ドームの下で大撮影大会 笑



細長いガラスは蛇神 ナーガの像


緑ガラスの蓮(ハス)
誰もが緑の光に包まれます



大仏塔の上からワットパクナムの境内を見下ろします

隣のお寺「ワットクンチャン」が見えています


おーっ!!
デカっ!!

ワットパクナムの大仏さまの黄金の背中


ワットクンチャン


ワットパクナムの大仏塔の中をもう一度よく見ながら歩きます


タイってやっぱり仏教国なんですね!すごく親近感を感じます!

アジアって仏教なんですね、やっぱり!!



大仏塔の外へ出ました。

異空間もいいですが、タイの木陰は気持ちが良くって大好きです!思い出すと、シンガポールも木陰とか木の下が魅力的だったな~

ワットパクナムの僧侶と黄金大仏。タイ・バンコクの巨大大仏は高さ69m!

バンコク近郊にあるワット・パークナム(パクナム寺院)の黄金の巨大仏像を激写ーっ♪♪

ワットパクナムで読経中の僧侶


ワットパクナムの祭壇前


ワットパクナムの中 プラモンコンテープムニー大師(ルアンポーソッド大師)


ワットパクナムの中を歩く僧侶


高さ 69mの黄金の仏像!ワットパクナムの大仏
令和6年(2024年)1月7日 村内伸弘撮影


ワット・パークナム

Wat Paknam Phasicharoen

「ワット・パークナム」(正式名称: ワット・パークナム・パーシーチャルーン)は、アユタヤ時代に創設された歴史ある王室寺院として知られていますが、他にもタイ僧侶統制とタイ僧侶のパーリ語教育の中心としての寺院、そして、前僧正ルアンポーソッドと呼ばれたプラモンコンテープムニー師の坐禅・瞑想の理論も全国的に有名になっています。


閑静な寺院の中に足を踏み入れて最上階まで上がるとアートのような仏陀の生涯図(仏伝図)の天井画が目に飛び込んできます。タイの他の寺院とは一線を画す世界観は、息をのむほどの美しさです。寺院内では参拝マナーを守って、静かにお参りしましょう。


2021年には、瞑想の姿勢としては世界で最も高いといわれている高さ69mのブロンズでできた黄金の仏像も完成しました。

タイ国政府観光庁 公式サイトより引用


さあ、SNS映え寺院!フォトジェニック寺院!のワットパクナムに到着しました♪♪

日本語(カタカナ)の表記もありました


門前で色鮮やかなお花が売られています


驚く程多くの人がいました!MRT バーンパイ駅からワットパクナムに向かう道にはそれほど人がいなかったので、閑散としているのかな?なんて早合点してましたが、どうしてどうして!めっちゃ人がいます!!


クルマや観光バスで来ている人が多いんですね、たぶん。


電車の駅から歩いてくる人は少数派なんだと思いました


院内に入ってみます

黄金のゾウさんがいましたよー


お供え物もたくさんありました


本堂の2階に上がってみます

金ピカの祭壇がありました!!皆さん、熱心にお参りしてました。といいたいところですが、日本の仏教寺院と違って、リラックスムードが充満してて、ある意味真剣な感じがありません。祭壇の前で記念写真撮ったり、緊張感なく座ったりしている感じでした。


日本の仏教ってタイの仏教とは違うんだなと僕は思いました
私たちの仏教は世界の仏教とは別のものなんだなと感じました


この親子?は写真撮影の為、反対側に向かって合掌(ワーイ)してました 笑

祭壇内左は故・プラモンコンテープムニー大師(ルアンポーソッド大師)の写真と像/人形



同じフロアで生きている僧侶が読経しているコーナーもありました

タイ語?パーリ語?お経をみんなで読んでました


うちわのようなものを掲げながら読経していました。鮮やかなオレンジの法衣を纏った僧侶たちの読経に接し、僕は連綿とこの地に続く仏教の偉大さを感じました!


目を閉じて、静かに瞑想している人もいます


子供たちもおとなしく祈ってます


左奥に祭壇、右奥にオレンジ衣の僧侶たち
僧侶が座るスペースが一段と高くなっていました


本堂2階から 1階を眺めた光景


お寺の中を歩いてみます
仏像も日本の仏像と形も雰囲気もちょっと違いますよね


僧侶が献血(健康診断?)してました


本堂を出ると、僧侶が前の道を歩いていました

タイ的な風景です


ワット・パクナム・パンチアローン 盤谷市
バンコクの漢字は「盤谷」なんですね。初めて知りました(^^)


お寺の建物の上でたなびくタイ国旗と黄色い旗(仏教旗?タイ王室を称える旗?)



ジャーーン!

ワットパクナムの大仏


ドーンと鎮座していらっしゃいます


全身が黄金に光り輝いています!!

人の大きさと較べた方が大きさがわかりますよね!!
高さ69m!電車の車窓からも余裕で見えてましたけど、とても大きいです!巨大です!!


お顔が結構リアルな感じで、やっぱり奈良とか鎌倉とかの日本の大仏とは違いますね


下から見上げると、めっちゃ神々しいです!!瞑想の姿勢としては世界で最も高いと言われているそうです!


陽が当たっていて、横から見ると更にゴールデン 笑


ピッカピカです!


ワットパクナムに向かう前、電車の中から見えた大仏
遠くから見ると表情とかちょっと雰囲気が違いますね



SNS映えする天井絵画がある大仏塔に上って上から見ると、更にド迫力!!


この写真が一番この大仏さまの大きさがわかるかな?
下の道を歩いている人たちと大きさを見較べてみてください 笑

黄金大仏の背中!ドーン!ドドーン!!


とにかくでかい!とにかく金色!笑


ありがたや!ありがたや!!
金箔が剥げて、黒や茶色になってしまった仏像が多い日本ですが、こんな真っ金金の大仏さまがいてもいいですよね!真っ金色(まっこんじき)は仏様の色なのです!!


僕が持参したガイドブックにはこの大仏さまは載っていないので、ごく最近出来上がったみたいです!


インスタ寺院の異名を持つこのワットパクナム恐るべし!
フォトジェニックに命かけてる感に圧倒されます 笑

タイのSNS映え寺院 ワットパクナムへ MRTバーンパイ駅から徒歩で参拝♪♪

インスタ寺院の異名を持つフォトジェニックなお寺!バンコク近郊にあるワット・パークナム(パクナム寺院)を訪ねました♪♪

MRT  バーンパイ駅からワットパクナムに向かう昔ながらの路地


ワットパクナム近くの昔ながらの商店


ワットパクナム近くの橋を渡ったところ


電車から見えたワットパクナムの大仏
令和6年(2024年)1月7日 村内伸弘撮影


ワット・パークナム

Wat Paknam Phasicharoen

「ワット・パークナム」(正式名称: ワット・パークナム・パーシーチャルーン)は、アユタヤ時代に創設された歴史ある王室寺院として知られていますが、他にもタイ僧侶統制とタイ僧侶のパーリ語教育の中心としての寺院、そして、前僧正ルアンポーソッドと呼ばれたプラモンコンテープムニー師の坐禅・瞑想の理論も全国的に有名になっています。


閑静な寺院の中に足を踏み入れて最上階まで上がるとアートのような仏陀の生涯図(仏伝図)の天井画が目に飛び込んできます。タイの他の寺院とは一線を画す世界観は、息をのむほどの美しさです。寺院内では参拝マナーを守って、静かにお参りしましょう。


2021年には、瞑想の姿勢としては世界で最も高いといわれている高さ69mのブロンズでできた黄金の仏像も完成しました。

タイ国政府観光庁 公式サイトより引用



宿泊しているナナのベルエアーバンコクホテルから SNS映え寺院として有名なワットパクナム(パクナム寺)に向かいます

セブンイレブンの前に山積みになっていた水
やっぱり生水は飲まない方がいいんでしょうね。このペットボトルの山がタイの水道事情を雄弁に物語っています


ナナ駅からバンコク・スカイトレイン(BTS)に乗り、アソーク駅(MRT スクンビット駅)へ行き、ワットパクナム最寄りの MRT バーンパイ駅で下車します


なんと!ぐでたまの宣伝がありました(^^)


アニメとかキャラクターはまだまだ日本が強いです


バンコク・スカイトレイン(BTS)


電車車体の中国EV(電気自動車) BYDの広告
今現在、タイはトヨタとか日本車であふれてますが、5年後に訪れたら中国の EVばかりになっているのでしょうか?がんばれニッポン!!


駅のホームから見えた家



アソーク駅に到着


MRT スクンビット駅に移動して、MRTに乗ります

上段でおにぎり売ってるぅ~  下段でお寿司売ってるぅ~


わっ!わっ!エスカレーターで上を見上げるとタイ美人がぁ~


MRT スクンビット駅


スクンビット駅 → バーンパイ駅でワットパクナムに到着です


MRTブルーラインに乗り、写真下の BL22から上の BL33に行くということになります


MRTの車内広告。タイの若者たちがたのしそうにビールの宣伝をしてました


うぉー!!

突如、電車の窓から大仏が見えた~


あー!でもしまった~
バーンパイ駅で下りるの忘れたぁ~


次のバーンワー駅まで行っちゃったぁ、、、


慌てて下りたバーンワー駅から見えた風景
タワマンが林立してました。前回来た 16年前はこんなに立っていなかったと思います


バーンワー駅構内の広告
マジでタイの女優キレイ!ほんとキレイ!!
タイ女性が実にキレイになった!!!!



でも、乗り越して良かったです


なぜか?
ハイ!バーンワー駅からタイのお墓(写真下部)が見えたからです

写真下部にお墓が並んでいます


タイは仏教国ですが、厳密に言うと、お墓がないらしくって、これらの塔や造作物はお墓とは呼ばないようですが、、、


またこの娘(こ)いたぁ~
マスターカード作るタイ人男性激増中の予感w



MRT バーンパイ駅で下車しました

バーンパイ駅からワットパクナムに徒歩で向かいます


バンコク中心部から少し離れるので、よりローカル度が増してます!うれしいです!!



さっき電車から見えた大仏はワットパクナムの大仏でした

僕が持参したガイドブックにはこの大仏さまは載っていなかったので、最近できたのでしょうか?


少し歩くとすぐに昔ながらの路地になりました


こういう風景の中、散策ができるなんてタイ旅行に来てよかったです!


太陽の光がうつくしいです

不法侵入者を寄せ付けないため?塀の上にガラスの破片などが置いてありました


皆さ~ん
どうですか!この風情!!

黄色い花があまりにもうつくしい!!


タイの富豪のお家?門があまりにも立派です♪♪



お寺っぽい建物にたどり着きました

これは学校みたいです


フルーツの椅子がたのしいです♪♪


味わい深い建物に突き当たりました


ワットパクナムはまだのようです


左手にまた仏教寺院がありましたが、これもワットパクナムではなさそうです


木にペンキが塗ってあります 笑


虹色の光の輪が最高です!!


こういう色使いが、日本とは違う異国に今いることを実感させてくれます


素朴過ぎる商店が無造作にありました
このお店の店番のおばさんが「ゾウはあっちだ」ってワットパクナムの方向を教えてくれました


おばさんのアドバイスを信じてこの道を進みます


なんか、とんでもない光景でしょ!!

タイ旅行大正解!!最高の風景です!!!!!


やべぇ!この商店やべぇ!!

僕が子供の頃の駄菓子屋にまだこんな雰囲気が残っていたような気がします(涙)
コンビニとかスーパーとか清潔なお店が全盛の今の日本では絶対に見られない情景ですよ、コレは!!!!



パーシーチャルーン運河
運河に出ました。太鼓橋を渡るとワットパクナムみたいです


橋を渡りましょう♪♪

東南アジアチックな眺め!めっちゃ楽しい気分です♪♪


運河には遊覧船がたくさん浮かんでました



ワットパクナムに近づいている興奮と、この南国情緒あふれる小径を僕は激写せずにはいられませんでした


ガネーシャが飾られていました



供花やお供え物を売ってる店がありました。もうすぐです!ワットパクナムは!