水は健康的な飲み物No.1♪ 水を飲めば、水の味がする♪♪

2024/05/28 19:45

ウォーターボトルでカロリーゼロの水分補給～☆自販機のソフトドリンクや缶ジュースを飲むのやめました。

自宅用のウォーターボトル（水筒） WEMUG Giant Tree 1000ml

Giant Treeのイラスト（どことなくバーバパパっぽい？ｗ）

会社用のウォーターボトル（水筒） RIVERS

会社用ウォーターボトルに貼ったニコニコマーク（スマイルマーク）

ボトルからグラスに注いだお水（ブログ記事用）

健康のためにちょっと前からスイーツ食べるのをやめているんですが、最近、ソフトドリンク飲むのもやめました。自販機とかで売ってる砂糖が入ったペットボトルや缶の飲み物をやめました。僕が好きな白桃ジュースとか、ミルクティーとか、炭酸とかです。ペットボトル症候群になるなんて話が出てるいわゆる清涼飲料水です

砂糖入り飲料の代わりに
何を飲んでいるのかって？

はい！水です
ウォーターです！
水は（味がないのが最大の欠点ですが）最も健康的な飲み物で、人間の水分補給に不可欠。やかんで沸騰させて冷ましたり、浄水器を通したりした後、ウォーターボトルに入れて飲んでます。カルキとか、トリハロメタンとか要は不純物とか有害な微生物とかを除去して、飲んでます

ある浄水器メーカーに質問したら、常温なら1日ぐらいは持つようなので、この夏はカロリーゼロの水分補給で健康と体重減（←これ重要笑）を実現します！もちろん水中毒にならない程度でｗ

浄水器で生成した浄水を汲み置きする場合の使用期間につきましては、清潔な密閉容器に入れて、常温で1日以内、冷蔵庫に入れて2日以内に使用していただきますよう、お願い申し上げます。

浄水は殺菌剤（カルキなど）が除去されているため、水が変質し、体調を損なう原因になる可能性がございますので、上記の使用期間でご使用くださいますよう、お願いいたします。
某浄水器メーカーからのアドバイス

ちなみに今現在、僕は常温で数時間で飲み切るようにしています。単なる水なんで追加で入れ直しても、コストがまったくかかりません。数時間経ったら、残っている水を観葉植物にあげて、ボトルを空にしています。買った飲み物は捨てられないけど、水道の水は捨ててもぜんぜん惜しくないですから（＾＾）/ しかもこの方法なら植物たちも大喜びだし、僕も常に新鮮な水でのどを潤せるし、一石二鳥です♪♪

自宅用のウォーターボトル（水筒） WEMUG Giant Tree 1000ml

香港で人気の WEMUGを買いました
56年間慣れ親しんだソフトドリンクを卒業するには、こういうモノが必要です（笑）
自分の中で新しい食生活を取り入れるんだというモチベーションを上げるには、新しいモノが重要なんです。気分違いますからね！野球始めようする少年は父親にグローブ買ってもらって、気合MAXになるでしょ。それと同じですｗ

軽いし、メモリも見やすいし、なんといってもデザインがいいです！

飲み口も広くて、とても飲みやすいです

会社用のウォーターボトル（水筒） RIVERS with ニコニコマーク

会社用のウォーターボトルは自宅にあった黒いやつを引っ張り出して、ニコちゃんマーク貼って、水飲む気分を盛り上げました。背景がブラックだったので、ニコちゃんがすごい目立ちます！

実は水に味を付けて、お茶とかを飲む習慣にしちゃおうとも考えたんですが、手間がかかるし、お金もかかるので、自分の中でシンプルに水は水のままで飲もうという結論になっています♪♪

天理教の教祖（おやさま）・中山みきさまが "貧に落ち切った"時に、こうおっしゃったのが僕の心にずっと残っていて、水を好きになりたいという願望もあったのかも！？

水を飲めば水の味がする
中山みき

月日のやしろ
天保9年（1838年）10月26日、「月日のやしろ」と定まられてからは、まず「貧に落ち切れ」との親神様の思召のままに、貧しい人々への施しに家財を傾け、貧のどん底への道を急がれました。
かかる十数年の歳月のうちに、夫・善兵衞様のお出直しという大節に遭われましたが、かえってこの機に、「これから、世界のふしんに掛る」と仰せられて、母屋を売り払い、さらには、末娘のこかん様を浪速の地へ布教に赴かされました。

このような常人には理解し難いお振る舞いは、親族の反対はもとより、知人、村人の離反、嘲笑を招かずにはいませんでした。

その後さらに10年ほどのどん底の道中も、常に明るく勇んでお通りになり、時には食べるに事欠く中も「水を飲めば水の味がする」と子供たちを励ましながらお通りになりました。

こうした道中を経て、やがて「をびや許し」を道あけとして、不思議なたすけが次々と顕れるにつれて、教祖を「生き神様」と慕い寄る人々が現れ始めました。しかし、これはまた、ねたみや無理解からの弁難攻撃を呼ぶことになりました。

天理教ホームページより引用