死ぬまで歩くぞ!棺桶まで歩こう!80代前半の人から読めと言われて読んだ本
人間って歩けるうちは死なない、歩ければ生き切る力が宿る。「じゃあな、今までありがとう」と言ってこの世を去るのがカッコいい~☆
棺桶まで歩こう 萬田緑平 幻冬舎新書
令和8年/2026年 1月28日 村内伸弘撮影
タイトルがすごい!
この本タイトルだけ読めば、ハイ終わりって感じですよね!
タイトルがすべてを表しているし、タイトルが強烈でシニアの方たちは間違いなく読みたくなりそう 笑
先日、80代前半の方にお会いしてお話しした時にこの本の話題が出て、「のぶひろさんも読みなさい」ということになりました。僕はまだ 50代後半なんですけど、"まだ"じゃなくって、"もう"50代後半なのかもしれません、、、そろそろどうやって棺桶にたどり着くのかを考えなければいけないのかもしれません(苦笑)
正直書くと、まだまだガールズバーとかコンカフェとかにたどり着く方がうれしいんですけどw 棺桶よりもメイドカフェの方が好きなんですwww ← 昔何回か行っただけですけど
でもこの本を読みなさいという話になってしまったし、最近健康情報を自分自身でもよく調べたりしているのでまあ渡りに船です(^^)
年寄りになると健康と天気の話しかしなくなるとか言われてますんでその点は気を付けつつ、さあ、読みましょう~☆
ちなみにその80代の人から身振り手振りでこの本の内容について聞いていたし、その方の黒鉛筆のマーカーも入っていたし、ご高齢の方向けの本なので活字がメッチャ大きくってホントすぐに読み切りました。裏表紙に書いてありますけど、「棺桶まで歩こう」というタイトルはこう言い換えられるようです→「家で人生を終えよう」
「棺桶まで歩こう」を読んだ感想
要は「歩こう」っていう本です
この先生が言うには人は人間は病気で死ぬのではなく、老化して死ぬということのようです
老化せず、元気で生きながらえるためには歩け!ってことなんです
ウォーク!ウォーク!
もっと生きたいんだったら立ち上がろう!歩こう!
そんな考え方の本なんです
数年前に亡くなった僕のおばあちゃんも晩年はいわば「生かされている」状態でした。でも大切なのは「生きている」ということ
死ぬ寸前まで自宅で家族や友達と笑い合って、好きなものを食べて、飲んで、好きなことして、「ありがとう」と笑顔でこの世を去っていく。それが理想だし、歩ければこんな幸せな亡くなり方ができるんだそうです♪ 枯れるように亡くなっていくのが一番楽な死に方なんだとも書いてありました♪
人は老いて弱って死ぬ
まあ言われてみればその通り
若返ることは100%ない、若返りは絶対にできない。うーん、まったくその通り 笑
僕もこれから60代に突入していくので間違いなく弱っていくし、老いぼれていくわけです
そして衰弱や老化でいつか死ぬんです
でも、死ぬのはやっぱり怖い。できれば死ぬ直前まで元気で普通に暮らしてしたいです
だったら「歩きましょう」
そういう本でした、この本は!
この本を読むより、今すぐ歩き始めた方が良いんです
って書くと、本が売れなくなってしまいますが、、、 はははw
まあ実際は本を読んだ方が歩くモチベーションが爆上がりします
僕自身、読破後に「歩こう」という気持ちがすごく高まりましたらからね!
先生は歩くスピードや歩幅でその人の余命がわかるそうです
スタスタ歩ける人は10年以上生きられる可能性が高いらしいです、人の寿命は歩幅と姿勢でわかるとも言い切ってました
人間は立ち上がることができれば歩ける、そしてただ歩くんじゃなくって大股で速く歩く。大股で速く歩ければそれはもう元気な証拠なんです
言われてみれば、ヨボヨボ歩いている人はみんなまもなく死んでますよね
事故とか病気じゃなければ大股で速く歩いていた人が死んだってケースは僕の記憶にはありません
入院して歩けなくなったり、ケガして歩けなくなった人は死んでます
僕のひいおじいちゃんはまわりから「危ないよ、気をつけないと転ぶよ」って言われている最中に転んでしまったそうです
恐らくその時点でもう歩けなくなっていた=まもなく死ぬことが確定したんだと思います
「棺桶にまたいで入ろう」
著者の萬田緑平さんは「棺桶まで歩こう」じゃなくって
途中で「棺桶にまたいで入ろう」って言ってました 笑
自分自身の足で棺桶にまたいで入って、「じゃあな、今までありがとう」と言ってこの世を去るのがカッコいいんだそうです
この記事をご覧のあなたも、ぜひぜひ棺桶にまたいで入っていってもらいたいです(爆笑)
先生の言葉で僕が感銘を受けた言葉をいくつかご紹介して、この記事は終わりにします
生まれたときは「おめでとう」、死ぬときには「ありがとう」
「がんばれ」はもういいでしょう。「ありがとう」と送ってあげましょうよ
誰もがいずれ死んでいく。身体機能はどちらにしても下がっていく。けれど、「心の状態は上げられる」のだと
身体に良いことよりも、心に良いことをした方が長く生きられる
人間は食べないから死ぬのではなく、寿命が来て死が近くなると自然と食べられなくなります
そもそも「孤独死」とはなんでしょうか。家で一人で立派に亡くなったのですから、「孤高死」と呼ぶべきではないでしょうか。一人で亡くなっていった方は身寄りがない「天涯孤独型」、子どもとの同居を拒む「孤高型」、身内や友人が通う「支援型」などさまざまですが、いずれにしても尊敬すべき「孤高死」だと思います。
改めて感じますけど、死に様は生き様同様大事です
歴史上の人物って死に様がとびっきりカッコいいでしょ
織田信長
「是非に及ばず」本能寺の変で紅蓮の炎に包まれて死亡
吉田松陰先生
「身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」安政の大獄で処刑
西郷隆盛
「晋どん、もうここらでよか」西南戦争・城山で自刃
乃木将軍(乃木希典)
「うつし世を 神去りましし 大君の みあとしたひて 我はゆくなり」明治天皇崩御に伴い殉死
高杉晋作もいたね
結核で病死ですけど
晋作は「おもしろき こともなき世を おもしろく」生きた人
そう!おもしろく生きる
「棺桶まで歩こう」というのは「おもしろく生きよう」ってことだと僕は思いました
この記事を書いていて、高杉晋作の辞世の句をふと思い出しました
歴史上の人物たちはみんな数奇な運命に翻弄されたけど、とてもいい人生だったと思います
みんな人間、あなた宝物。
この世に生を享けた人の人生はみなとてもいい人生なんだと思います
「神が世界を愛し、私たち一人一人を愛している」
そうです!まさにマザー・テレサの世界なんです!!
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