دبي ドバイの歴史地区アル・ファヒディ地区(バスタキア地区)とオールドスーク

村内のぶひろ 2025/10/10 19:35

オールドスークの別名はテキスタイルスーク。ドバイの古い雰囲気が残ったエリアです

アル・ファヒディ地区(バスタキア地区) オールドスークの脇道

ラクダのチョコレート

ドバイの旧市街の雰囲気を楽しみます

アルシーフ内を往復して、アブラ船が付いた船着き場に戻ってきました

UAE(アラブ首長国連邦)の硬貨

コーヒーポットが可愛らしい

銀のラクダのお兄さん(店長)が消えていったモスク

ドバイの歴史地区であるアル・ファヒディ地区(バスタキア地区)へ歩いていきます

アル・シンダガと書かれています

右側にドバイクリークを望みながら進みます

振りかえった様子

この写真のポイントはモスクです

写真内右側にモスクが写ってます

アブラ船が右横を通り過ぎてゆきます

アル・ファヒディ地区(バスタキア地区)

古きドバイの魅力を体感できる最適な場所に入ります

アル・シーフ地区は厳密には再開発エリアなので、アル・ファヒディ地区こそがガチの古いドバイです

漁具「魚かご」を模した装飾オブジェ

すごい狭い路地を歩きます

嬉しくってたまりません

19世紀半ばのドバイの雰囲気が漂っています

でも、こっちもぶち当たったのは商店街でした笑

オールドスーク (別名テキスタイルスーク)

オールドスークはアルシーク以上に声がバンバンかかります

掛け声が「ニイハオ」だったらスルーです笑

でも日本語の掛け声の場合でもなぜか「ナゴヤ」とかいうのには笑っちゃいました（＾＾）

真下の室内へ涼しい風を吹き下ろす風塔

オールドスークは服とか布地とかが多く売られているみたいです。テキスタイルスークの別名通りですね

アラビア美女の腰つきに胸騒ぎ～☆

まだもう少し路地がありそうだったんですが

お腹もすいたし、暑いからまたまた疲れ果てました

このレストランで昼飯を食べることにします

スパゲティーボロネーゼ

スパゲティーボロネーゼもおいしそうだったんですが

せっかくなのでMANAKISH(マナキッシュ)

レバント地方(レバノン・シリア・イスラエル・ヨルダンなど)で食べられている平焼きパンにします。トッピングは好きなソーセージにしました

昔イギリスのオープンユニバーシティの友だちでレバノン人がいました

今、どこで何をやっているんだろう？懐かしいです

飲み物はココナッツジュースで決まり

この DANNIOという送風機が強力で体をクールダウンできました

マナキッシュとココナッツジュース

マナキッシュ。要はピザですね（＾＾）

辛いのか？って聞いたら、辛くないって言われてたんですが、すごくサッパリした風味でした。飽きがこないでおいしいです

ココナッツジュースをあっという間に飲み干しておかわりしたら、今度はココナッツがまるごと届きました

冷たくっておいしかった

酷暑の屋外を歩いたのでカラダが熱をもっていましたが、このココナッツを全部飲んだらだいぶ楽になりました

熱中症にならないですみました

お店の中から見えた風景

オールドスークを逆方向に戻って、アブラ乗り場へ向かいます

メッシのユニフォームまで売ってましたよ(爆笑)

さすが別名でテキスタイルスークと言われるだけのことはありますね

水色そのものや太陽のらくがきに目を奪われました

アブラ船

途中のアブラ乗り場を通り越して、アルシーフ近くの乗り場まで戻ります

歩いてきた商店街をさらに戻っています

うわっ！この写真なんかいい感じ

UAE国旗が茶色い壁によく似合う似合う

また 1ディルハムでアブラ船に乗りました

写真中央のオレンジ色の建物が宿泊しているリビエラホテルです

さようなら美しい建物たち

きらめくドバイクリーク

写真左上がアル・ファヒディ地区(バスタキア地区)です

ドリームランドセンターに買い出しです

とにかく飲み物が減る減る。ドリームランドで飲み物を買い漁ります

アラビア語の飲み物をたくさん買いました

VISAを使うと店によってはUAEディルハムか日本円を選べるのです

JPY(日本円)を選んでたんですが、帰国後調べたらディルハムの方が

有利らしいです

帰国後クレジットカード会社に問い合わせてみたら、「現地通貨払いを選択されることをおすすめいたします。」という回答でした

海外でのカード利用時における現地通貨払いと日本円払いの違いについて以下の通りご案内いたします。

■ 現地通貨でのお支払い
・ご利用店からの請求を外貨で受領した場合、国際提携組織(Visa、Mastercardなど)が指定する為替レートに弊社の海外事務処理手数料を加えた換算レートで日本円に換算されます。
・海外事務処理手数料は以下の通りです。
・ Visa・Mastercardの場合：3.63％(消費税等を含む)
・銀聯の場合：2.5％(税込) (消費税等を含む)
・Amazon Mastercardの場合：1.63％(税込)(消費税等を含む) - ただし、2025年10月1日(水)以降に弊社に到着した売上より 2.20％(税込)が適用されます

■ 日本円でのお支払い
・決済時にお店が決定した為替レートで日本円に換算されます。
この場合、ご利用店が定めた独自のレートが適用されるため、弊社で日本円に換算する場合に比べて割高になる可能性があります。
・その場で支払金額を確定できるメリットがありますが、店舗や端末が設定する事務手数料が含まれる場合もあり、結果的に割高になることが多いです。

■ どちらがお得か
一般的には、現地通貨でのお支払いの方が割安になる可能性が高いです。
日本円払いの場合、店舗独自のレートや手数料が加算されることがあるため、現地通貨払いを選択されることをおすすめいたします。