千両箱と小切手チェックライター いくら入るのか?いくら印字するのか?
千両箱って見たことありますか?小切手チェックライターは?
千両箱(せんりょうばこ)
千両箱なんて、平成が今まさに終わろうとしている世の中に存在しているのだろうか?
普通はそう思いますよね~
存在していました、存在していました。
今も現役で使われていました!
千両箱
江戸時代、「千両」とは一体今のいくらだったんだろうか!?
横から見た千両箱
同じく横から見た千両箱
裏側に「オープン記念 村内ホームセンター府中店」という文字を発見っ!!
昭和47年(1972年)11月に村内ホームセンター府中店はオープンしていますので、もう 50年近く前のオープン記念品がいまも現役で活躍しているということになります。
印鑑とか色々入ってました。
小切手チェックライター
NIPPO(ニッポー)の小切手チェックライター(check writer)
昔、この機械僕も使った記憶があります。
インターネットだ、AIだ、ロボットだといっても、この世にはまだまだ古いものがあふれていますね。古いモノと新しいモノが交錯しているからこそ世の中はおもしろいんだと僕は思います(^^)
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