操られてはいけない!「プロパガンダ」 広告・政治宣伝のからくりを見抜く

プロパガンダ 広告・政治宣伝のからくりを見抜く

A・プラトカニス / E・アロンソン 著 社会行動研究会 訳
AGE OF PROPAGANDA THE EVERYDAY USE AND ABUSE OF PERSUASION
ANTHONY R. PRATKANIS / ELLIOT ARONSON



大衆操作の実態を解明(誠信書房




完全教祖マニュアル」、エリック・ホッファーの「大衆運動」に続いて
この「プロパガンダ」を読んでみました。"広告・政治宣伝のからくりを見抜く"
というサブタイトルがつけられた社会心理学の本です。


1998年10月が第1刷の本なので、インターネットのことが触れられておらず
伝統的な宣伝やマスメディアについての記述になりますが、
大衆操作の企てに関する様々な基本的な手口が載っていて勉強になりました。


「大衆運動」が哲学的であるのに対し、
この「プロパガンダ」はテクニックの羅列なので、
軽い感じで流し読みできました。


著者の言葉よりも、本の中で引用されている他者の
言葉の中に真理が隠れていて、
その真理を著者が解説していくような感じでした。
厚い本ですが、軽い読み物です。
但し、書かれていることは怖いです、
やはり「大衆運動」同様危険な本に当たります。


人間であるわれわれは、間違えることがある。」という結論を胸に、
大衆は無知である(アドルフ・ヒトラー)」と言われないように
誰にも操られない自分になっていきたいと思います。
37の節に小さく分かれているので、これから少しづつ
更に読み込んでみたいと思います。そうすれば、
もしかするとプロパガンディストになれるかも!(笑)


▼English(英文)
Subsequently to "Perfect the founder manual" and "The
true believer" written by Eric Hoffer, I tried to read this
"Age of Propaganda." This is the social psychology book
subtitled "find you out tricks of advertisement and
propaganda."


As it was published the first edition on Octorber, 1998,

there is no description about the Internet. Therefore, its
detail are only traditional advertaisement and mass media,
yet I could learn various kinds of basic attempts of mass
manipulation.

"The true believer" is philosophical, but this "Age of

Propaganda" enumerates many techniques. So, I could
skimread it lightly.

The truth didn't include author's words quoted in the book,
but other people's words, then it seems that authors

describe the truth. The book is thick, but its content is light.
However, what written in the book is scary, it still assort

a dangerous book like "The true believer."

I want to be myself who don't be handled by someone

with the conclusion that "we human being make a mistake.",
for not to be said "the public is innocence," Adolf Hitlar.
This book is divided 37 sections, and I'd like to read more

little by little. If I do that I might be propagandist!


(参考)
完全教祖マニュアル - 宗教の本質はむしろ反社会性にこそある
エリック・ホッファーの名著「大衆運動」は危険な書
社会心理学の古典的名著「群衆心理(ギュスターヴ・ル・ボン)」を読破!この本ヤバイ!

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