再び断捨離失敗!「日本の歴史を変えた302人」 6年前と同じ捨てられず。。。
日本史の偉人たち 302人と出会える赤い本
日本の歴史を変えた302人 その時代を峻烈に生きた「日本人たち」の言動
左上から吉田茂、坂本龍馬、聖徳太子、松下幸之助、石原裕次郎、豊臣秀吉、お市の方、芥川龍之介
左上から西郷さん、平賀源内、美空ひばり、黒澤明、
手塚治虫、湯川秀樹、源頼朝、伊藤博文、
松尾芭蕉、古賀政男、川端康成、田中角栄
クレジットされていませんがあの奈良本辰也さんの監修です。
断: 家に入ってくる要らないモノを断つ
捨: 家にある要らないモノを捨てる
離: モノへの執着から離れる
まずは断捨離の「捨」をやり始めているんですが、
お祝いの品や記念の品と同じく本が厄介です。
そもそも家にその本があるということは
その本に対して何らかの興味や関心があったわけで
捨てようとすると どうしてももう一回読みたくなってしまったり、
捨てたくなくなってしまうんです。
この調子では膨大な時間がかかりそうです。
この「日本の歴史を変えた302人」も捨てようとしたんですが
日本の歴史に生きている人たちの生き様や死に様を読み終えてみると
またいつかもう1回読みたいとどうしても思ってしまうんです!
▼English(英文)
Dan(断): Cut off unnecessary goods to go in our house.
Sha(捨): Throw away undispensable goods in our house.
Ri(離): Get rid of fixation on merchandise.
I start to do "Sha" of them, but nevertherless I can't throw away
any books as well as any my memorial gifts and souvenirs.
At first, the books have been in my house. That means I have some
interested in that ones. Hence, if I try to reject that ones, I feel
I really want to read them one more time and don't want to part
with them.
It seems that I certainly need lots of time to act "Sha." I try to
give up this book titled "302 people who change Japanese history."
I'm sure I hope to read it once again after read through the way
somebody lives and dies who were in our country's record.
(参考1)
実は、6年前・2009年の 5月にも
この本を捨てようとして失敗しているんです。
↓↓↓↓↓
日本の歴史を変えた302人 - その時代を峻烈に生きた「日本人たち」
このすばらしい赤い本、捨てたくなくなってきちゃったー
そうだ!永久保存しよう(爆笑)
(参考2)
・名著「忘れられた日本人(宮本常一)」に深く驚嘆!感激!
・捨てる。捨てる。捨てる。- 6年前・2009年 5月の決意
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