神童モーツァルトのピアノ協奏曲、歌劇アリア名曲集(女声)と歌曲集
秋の夜長にレカミエ夫人微笑むヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのCDをお風呂で聴く♪♪
モーツアルト「ピアノ協奏曲 第20番ニ短調 K.466」「ピアノ協奏曲 第24番ハ短調 K.491」
モーツアルト「歌劇『フィガロの結婚』K.492」「歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527」「歌劇『魔笛』K.620」など
最近、夜お風呂の中でモーツァルトを聴いています。僕・村内伸弘は何も楽器を弾けませんし、音符も読めませんし、クラシックに造詣が深いわけでもありません。
ベートーヴェンやショパンのピアノソナタが好きなんですが、ここのところこの 2枚の CDでモーツァルトを聴いています。
秋の夜長にモーツァルト。
音楽(特にクラシック音楽)は、ほんと「癒し」になります。音楽を一人静かに聴いていると生きる力というか、イキイキとしたパワーをもらえる気がします。一日中一生懸命働いた後、ほんの 10分とか 15分ですが音楽でストレスを解消し、快眠につなげ、明日への活力を養っているんです♪♪
あなたも何かお気に入りの音楽をお風呂の中で聴いてぜひリラックスしてみてくださいネ♪♪
※但し、気持ちよくなって眠っちゃって、溺れないでください 笑
特に K.596の「春への憧れ」のピアノは聴いているとウキウキウキウキしてきて最高ですよ~!とってもキレイなメロディーで心洗われます!!
表紙絵画: ジェラール(1770~1837) レカミエ夫人
マレイ・ペライア(ピアニスト)
左上: エリー・アーメリング(オペラ歌手)
右上: キリ・テ・カナワ(オペラ歌手)
左下: フレデリカ・フォン・シュターデ(オペラ歌手)
右下: アグネス・バルツァ(オペラ歌手)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
PS
でも「モーツァルト」というと、どうしても聖子の「ピンクのモーツァルト」が頭の中に流れてきてしまう昭和生まれの僕ですがw
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