EVA AIRで台湾視察！エバー航空（長榮航空）に乗って台北松山空港へ

2019/11/12 19:26

台北松山空港、またの名を台北国際空港。美しいエバー航空のキャビンアテンダントさんと一緒に空の旅！

台湾の EVA AIR / エバー航空（長榮航空）

僕が搭乗したエバー航空 BR189便
令和元年（2019年）11月3日　村内伸弘撮影

台湾に行ってきました♪♪
台湾の人たちに東日本大震災の時に助けてもらったご恩返しをしたいとズッと思っていました。今回、台湾事情に詳しい友人から台湾視察のお誘いを受けたので思い切って秋の台湾を旅することにしました。14年ぶりの台湾（中華民国）です！

僕はブロガーですので、"視察"というよりも "写撮"にいった感じです　笑

たくさんの写真が撮れましたので、皆さんに見てもらいたいです。
それではまずは台湾の EVA AIR / エバー航空に乗って、一緒に台湾の首都・台北へひとっ飛び～☆

羽田空港国際ターミナルから今回の僕の台湾旅行記は始まります

羽田空港国際線ターミナルの案内図

羽田空港国際線ターミナル

人人人・・・　相変わらず羽田すごい人です！！

朝10:35の台北（松山空港）行きで台湾に向います

ダイニング24 羽田食堂の入口にワールドカップの結果のボードがありました

羽田食堂で食べた朝飯のうどん　おいしかった～

羽田空港国際線ターミナルの江戸小路　お祭り広場エリア

トイレにいく途中にいろいろな航空会社の飛行機が展示されていました

EVA AIR / エバー航空の模型

EVA AIR / エバー航空のカウンターで搭乗手続きをします

やりましたー出国スタンプ押してもらいました！
最近、出国手続きが顔認証になっていてスタンプ（証印）がもらえないのですが、窓口に言えばスタンプを押してもらえます。コレクションだし、御朱印的な楽しみもあるので僕は "スタンプ押してもらう派"です　笑

ブルガリのショーウインドウ

この時計の値段いくらだと思いますか！？

なんと 453万円～ん！！
店員さんに聞いたら、今まで一つも売れていないそうです　笑

4400円というハンパな金額は何を意味しているのだろう？？
まさか 453万円の時計買う人が、4400円の端数値引きしてくれと言うとは思えませんが（爆笑）

まあルックスもスタイルも最上級レベルの絶世の美女が僕の目の前に現れて「この腕時計を買ってくれたらあなたと結婚してあげる」って言ったら、全財産を擲って買いますけどね　笑
あっ、全財産はたいても買えないか～www

エバー航空 BR189便でいよいよ 14年ぶりの台湾です！！

緑色の EVEの文字がカッコイイです！！

垂直尾翼のロゴマークもカッコイイです！

エバー航空について
世界的に著名な国際海運サービスを展開する長栄海運（エバーグリーン・マリン）の経験を基盤に航空事業に進出したエバーグリーン・グループの創業者・張栄発は1989年、エバー航空を設立し、同年10月6日、米国のボーイング社及びマクドネル・ダグラス社と航空機 26機の購入契約（総額36億米ドル）を締結して世界の航空市場において注目を集めました。

1991年7月1日の就航から現在に至るまで保有機材は 80機以上、航路拠点はアジア、オセアニア、ヨーロッパ、北米の四大陸に渡る 60以上の都市に広がり、世界の主要航空会社と戦略的提携を結んで世界中に旅客・貨物の運航ネットワークを築いています。またユニー航空と提携して中国の主要都市へ共同運航しています。

2013年6月18日、エバー航空は世界最大の航空連合－スターアライアンス（Star Alliance）に正式加盟しました。スターアライアンスの世界に広がるネットワークを通じて 194カ国、約1,300拠点へ毎日19,000以上のフライトサービスを提供しています。
エバー航空公式サイトより引用