黄色い電線防護管が気持ちいい青空に映えるお正月の景色
真っ黄色な電線防護管と真っ青な空とのコラボレーション
平成30年(2018年) 1月2日 村内伸弘撮影
電線を移設するのでしょうか?
それとも近くの建物の建設工事の時の感電防止なのでしょうか?
電線に被せられた黄色い電線防護管がお正月・1月2日の青空に映えていました。
都市景観の観点から、電柱や電線は悪者(わるもの)にされがちですけど、こういう景色もなかなか乙なもんだと感じています。空がこんなにも青いからかもしれませんが!
青空は本当にすばらしいですねっ!!
新春早々、ムラウチドットコム本社から八王子駅前に向かう途中でこの光景に出くわしました。
空が青くって気持ちがいいです。
気持ちいい空!気持ちいい青空!!
ある意味芸術的な "街の景色"
電線って、この街で人が暮らしてるって感じがしますよね。
これが地中に埋まっちゃうと、確かに街はキレイになりますが、なんかこう生活感がなくなるというか、人が生きてる感がなくなるというか、電柱も電線も地上に出ててもいいんじゃないかな?って最近感じています(^^)
こんがらがって混沌としている電線は平成時代の最後を象徴しているのかもしれません。
昭和がそのまま残っているとも言えるでしょう。
皆さん、どうですか?
電線のある風景、悪くないですよねぇ??
いやいや、電柱と電線がある方が、街の景色に味わいがありませんかね~!?
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