概説 アメリカ文化史 - 多文化主義的アプローチから見るアメリカ

概説 アメリカ文化史 ミネルヴァ書房

概説 アメリカ文化史 ミネルヴァ書房


概説 アメリカ文化史



アメリカの文化やアメリカのライフスタイルは
世界中に大きな影響を与えています。
特に日本は幕末のペリー提督や戦後のマッカーサー元帥に
代表されるように、国の歴史のターニングポイントになるような
巨大な影響を受けていますので、
その文化やライフスタイルの受容が半ば運命づけられたとも
言えるでしょう。


この本は多様でそんなダイナミックなアメリカを理解するには
もってこいでした。まあ、ここ数ヶ月で読んだ他のアメリカ本でも
感じたのですが、とにかくこのアメリカという国は凄い国ですね!
日本も十分凄い国ですが、この "未完成の実験国家"の凄さたるや
世界のどの国もかないませんね。理想と現実の狭間に揺れ続ける
この超大国は間違いなく世界にそびえ立っています。


▼English(英文)
America's culture and lifestyle influences all over the world intensely.
Especially, our Japan have tremendously operated from the country
at a turning point of Japan's history like Matthe Calbraith Perry at the
last days of Tokugawa Shounate or Douglas MacArthur after the war.
Therefore, Japan is destined for capable of American culture or lifestyle.


This book is suitable for the people who want to comprehend the diverse,
dynamic state. Well, as I already realize it by reading some books
during this some months, anyway United states of America is great nation.
Although Japan is grand country, this incomplete, tentative one

is really excellent rather than any other countries in the world. Surely
this superpower which is moving between ideal and reality soars in the
world.


(参考 - この本のポイント のぶひろ選)


「アメリカ人とは夢を持つ人間のことであり、旧世界の価値観とは
異なる価値観を創出する人間のことである。」


「生まれにかかわりなくあらゆる人に機会が開かれているのが
アメリカである。」


「現在、アメリカ合衆国に住む人々の 99%強は、過去4世紀近くに
わたってアメリカに移住してきた人びととその子孫である。」


「アメリカ文化史は、ヨーロッパ文化への憧れと反発の歴史という
一面がある。ヨーロッパ文化から独立した独自の文化を創ることが、
アメリカ人の目標のひとつであった。」


「徹底した大量生産・大量消費社会に変化していったアメリカ。」


「異国の新しい芸術をすみやかに受容していくアメリカの国としての
若さと柔軟性。」


「アメリカ製の家電製品、自動車、映画、テレビ、ジャズ音楽など
戦争に疲弊した西側諸国を圧倒した 50年代アメリカの豊かさ。」


「月着陸成功で、ソ連との宇宙開発競争に勝利したアメリカ。」


「人類のひとつの小宇宙といえる今日のアメリカ合衆国。
人種や出身国、民族集団がここほど多様なところは世界にほかにない。」


奴隷貿易で誘拐・拉致されてアフリカ西海岸から船荷として
アメリカに運び出されたアフリカ黒人たち。


一攫千金を夢見てカリフォルニアに押し寄せた 49ersたち。


組み立てラインを導入し、T型モデルを大量生産したジョン・フォード。


麻薬による精神の解放、性モラルからの解放など、それまでの
社会規範から自己を解放することに実験的なカウンターカルチャーで、
既成社会から離脱を試みるヒッピーたち。


みんなみんなアメリカであり、アメリカ人なんです。
うーん、アメリカは若いのにとてつもなく奥深い。
実に実に摩訶不思議な国家だと思います。
この本にはそんな事例がギッシリ詰まっていました。





世界文化シリーズ アメリカ文化55のキーワード



ベンジャミン・フランクリン自伝(新装版)を予約しました - 翻訳・解説 鶴見俊輔 土曜社
追憶の60年代カリフォルニア すべてはディランの歌から始まった(三浦久)を読破
ルポ 貧困大国アメリカ(堤未果)を読破
「対訳 アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書」でアメリカ人の考え方を学ぶ
Not My City Anymore - Candace Roberts ← サンフランシスコの街頭で本人の歌を聴きました
日本語最新シリコンバレー情報 「Hack Letter」
シリコンバレーの日本人 チャットワーク 山本社長インタビュー集
さあ、再びシリコンバレー! カリフォルニアスタイル / 無敵の天才たち
アメリカ本とカリフォルニア本とシリコンバレー本
「新版 シリコンバレー流起業入門」 投資を引き出すためのビジネスプラン作成ガイド を読破
平成26年年末、英語のサンフランシスコ本読んでます。
シリコンバレーのダイナミズム!ジェトロ・サンフランシスコ事務所長の講演を聴く
シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール「Yコンビネーター」
シリコンバレー流・ベンチャー企業のつくりかた「スタートアップ・バイブル」読破
テスラ モデル S(シリコンバレー産プレミアム電気自動車) 試乗レポート
ITビジネスをリードするシリコンバレーの起業文化 -「ITの正体」第6章
ビジネスの聖地 シリコンバレー ~若手企業家へのメッセージ~ マーク加藤氏
挑戦!行動!シリコンバレー流 世界最先端の働き方(伊佐山元)


(昨年9月のシリコンバレー視察)
さあシリコンバレー視察、サンフランシスコ到着~
サンフランシスコ 日本国総領事館、YouTube本社、サンタクララ大学訪問
サンノゼ シリコンバレーのベンチャー企業・日本企業訪問
サンフランシスコ チャイナタウン - 夕闇に包まれる幻想的なサンフラン
サンフランシスコ そぞろ歩きでロンバート・ストリート、そしてケーブルカー乗車
サンフランシスコ 一日観光 ツインピークス、ゴールデンゲートブリッジ、ピア39
サンフランシスコ ワールドシリーズ制覇のジャイアンツが 17対0で負けた試合を観戦
サンフランシスコ 超緊張!AT&Tパークで "ラテン系美女"とツーショット
サンフランシスコ イカしたアメリカ、朝の街の表情。
ナパバレー カリフォルニアのワインカントリーへ(ロバート・モンダヴィ・ワイナリー)
ナパバレー オーパス・ワン・ワイナリーとサットゥイ・ワイナリー
サウサリート&日本への帰国便 海辺の街と時差ボケ対策の将棋


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。