「国民に判断してもらいたい」 市販本 新しい公民教科書(扶桑社)を断捨離

「市販本 新しい公民教科書」 扶桑社

「市販本 新しい公民教科書」 扶桑社  2001年6月10日 初版 代表執筆者 西部邁
国民に判断してもらいたい --- これが話題の教科書だ!


「市販本 新しい公民教科書」

話題の教科書 扶桑社


14年前に話題になった公民の教科書です。
保守派の西部邁教授が代表執筆者になって世に問うた教科書の市販本です。
今回、ザッと読んで断捨離しました。


「判断してもらいたい」と帯に書いてあるので、
14年も経った今、判断しなくちゃいけないんですが、
逆に時間が結構経っているんで、
当時記述されていたことの結果や結末が
わかっちゃってる件も多々あって、面白かったです。


中学生向けの政治・経済・社会の教科書なので
さすがにほぼ 100%理解できました。


「豊かさ」は、民主主義や人権と並ぶ、あるいはそれ以上の
現代社会の価値となっているのである。という序文に
ハッとさせられました。


あと、気になったのは 14年前にすでに「少子化」が
問題視されていたことです。
昔は日本人が減っても、
日本人のロボットを増やせば問題ないと
思っていたんですが、
今は生身の日本人を何とかして
増やさなければという気持ちが強いです。
この本を読んで、この問題に対する意識が
更に高まりました。


▼English(英文)
This is a schoolbook of subject "citizen" which came up 14 years
ago. This is a trade edition of problem textbook written by professor
Nishibe who have conservatism. I rejected the book after skimming it.


As there is a message from authors on its wraparound band that
please decide this book is good or not, I have to judge of it which
published 14 years ago. Howbeit, since this is old one, I easily
realized result and ending to things which are on the book as current
topics at that time. It's funny.


This is the book for junior school students about politics, economic
and society. To be honest, I almost completely comprehend its contents.


I was surprised a certain text on the book that plenty is as valuable
as democracy or human right or is more valuable than them.


Furthermore, I was interested in declining birth rate which was
already 
an issue of our country 14 years ago.


While ago, I think if Japanese population is decreasing, we will solve
the problem to make a great deal of Japanese Robots. Now I genuinely
deem that we Japanese should increase the number of Japanese
with living body and blood. By reading through this outdated text, my
consciousness to this matter rise more.


(参考)

「対訳 アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書」でアメリカ人の考え方を学ぶ

ロボットの日本人(日本人ロボット)が 4000万人に?
僕がイメージする2055年の日本は
人間の日本人 8000万人、ロボットの日本人 4000万人


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