「対訳アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書」でアメリカ人の考え方を学ぶ

2015/07/02 19:53

アメリカの小学生が読んでいる英文

対訳アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書
What Young Americans Know about History.
編者: ジェームス・M・バーダマン、村田薫
発行所: ジャパンブック

英語の勉強をしながら、アメリカの歴史を学ぼうと思って
この本を以前買ったのですが、先日、まずは日本語で読みました。
英語も読もうと思ったのですが、やっぱり
どうしても日本語に目がいってしまいます（笑）
この英文をアメリカの小学生が読んでいるのかと思うと、
絶望的になります。
僕の英語のレベル小学生以下です。。。

200年といえども、今現在あらゆる分野で
世界をリードする超大国アメリカの歴史ですから
内容が濃く、読み応えがあります。
小学生向けということですので、
比較的平易な文章で、淡々と歴史がつづられているので
かえって時代の流れやアメリカ人の価値観が理解しやすいです。
次は、英文で読み通したいと思います。

いま一番興味がある国はシリコンバレーがあるアメリカです。

▼English（英文）
I bought this book before because I wanted to learn America's
historywith studying English.Recently I read through it with
Japanese.As I tried to read it with English, Japanese caught
my eyes anyway.I despaired my skill of English for American
pupil can read it smoothly.I may be below them in this language's
ability!

The term of America's history is 200 years. However, America is
the country which is reading the world in almost allfields. Therefore,
the history is substantial, so I could understand it witha full feeling.
The book was published for school boys and girls.Thus, the
writing is comprehensible.In addition, we are able to grasp the
country's trend andthe people's sense of value with monotonous
description gradually.Next time, I will attempt to enjoy it with
English.

Now, United states of America is my most interested country
in the world where includes Silicon Valley.

・Not My City Anymore - Candace Roberts ← サンフランシスコの街頭で本人の歌を聴きました
・日本語最新シリコンバレー情報「Hack Letter」
・シリコンバレーの日本人チャットワーク山本社長インタビュー集
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